二次加害者としてフジテレビは、渡辺渚に、真摯に謝罪すべきだ。
こどものケンカじゃないのだから、「ごめんなさい」では、すまない。
賠償金を支払わねばならない。
そのことで、「金目当て」などの誹謗中傷があれば、フジテレビは、一つ一つの誹謗中傷に対し、開示請求して、つぶしていくという誠意を示す必要がある。
フジテレビの日枝体制の時に起きた今回の事件、ガバナンスが崩壊しているフジテレビにおいて、取締役一人一人の責任とか社長の清水賢治は言っていたが、そんな建前論ではだめだ。清水賢治、この期に及んで、まだ、日枝久を守ろうとするのか。ふざけるな。
事実上の最高権力者日枝久の渡辺渚への謝罪、絶対必要だ。
もう辞めたから、というのは通用しない。逃げ得は、許さんぜ。
フジテレビは、中居正広に圧力をかけてでも、謝罪会見を開かせるべきだ。
引退する時に、真摯に対応すると言っていたのだから、その言葉を実行してもらおうではないか。
中居正広よ、逃げ得は、絶対に、許さんぜよ!!!