第三者委員会の会見の次の日に取締役会をして、人事刷新の会見をしたら、日枝久出てこいと言われるに決まっているので、先に取締役会をして、後に第三者委員会委員会の会見という順番にしたのだろう。

 日枝久は、自宅で転んで腰椎圧迫骨折したことになっているが、私は、信じていない。

 ホテルに雲隠れしていたら、文春などのマスコミに嗅ぎ付けられ、やっかいなので、骨折ということにして、日枝久の息のかかった病院の豪華な個室にでも入院しているのだろう。

 日枝久は、フジテレビの取締役、フジ・メディア・ホールディングスの取締役、フジサンケイグループの代表も、辞めるようだ。

 日枝院政が行われないかを、今後、注視していく必要がある。

 日枝久塵芥(ちりあくた)としか思っていなかった渡辺渚は、塵芥ではなく、血の通った人間だったのだ。渡辺渚は、ちゃんとした人権のある人間だったのだ!!!

 日枝久は、認識を改めることが、できるだろうか⁇