20日連続で続けてきたが、さすがにこのペースで3月末の第三者委員会の会見まで続けるのは、無理。

 今現在、いくつかタイトルが頭の中にあるが、記事として纏まっていない。

 事件や隠蔽に対する怒りの炎は、消えていないので、纏まり次第順次、記事投稿するぜ。

 私の怒りの対象を列挙しておく。

 中居正広、中嶋優一、港浩一、日枝久、大多亮、佐々木恭子、フジテレビ

 

 渡辺渚は、本当に頑張った。加害者に心身ともに傷つけられ、社員を守る義務のあるフジテレビからも、疎まれ、辞めざるを得ない状況に追い込まれた。

 しかし、天は、渡辺渚を見捨てなかった。

 週刊誌にリークした人が現れたのだ。この人が現れなければ、この事件は、闇に葬られ、渡辺渚は、泣き寝入り、加害者はまた、今までのように、犯行を繰り返したことだろう。

 リークした人、私の頭の中では、75%くらい、イメージできている。

 できているが、100%になっても、公表は、しない。できない。

 公表することは、その人の、今後の人生に大きな影響を与えてしまうからだ。

 女性セブンはもちろん、文春も他の週刊誌も、誰だか、わかっていると思う。

 渡辺渚は、本当に頑張っている。頭が下がる。

 渡辺渚よ、透明を満たし続けてくれ!!!