フジテレビには、「中居正広マニュアル」なるものがあるのかも、と思う。
中居は数年ごとに、暴力的な性加害事件を起こすので、その時は、被害女性をフジテレビから、追い出し、事件の隠蔽に関わったものは、出世させるというものだ。
中居は数年ごとに、暴力的な性加害事件を起こすというのは、中居本人が”自白”している。
行為中「みんなOKしてくれるのに」という言葉をかけたことから、このパターンは、いつも行われていたことだとわかる。
渡辺渚が事件後、佐々木恭子に相談したのに、全然親身になってくれなかったという。
これ、マニュアル通りの対応だ。追い出す人に、親身になるはずがないのだ。
守秘義務付き示談で被害女性は、泣き寝入りし、事件は、闇に葬られるから、今までは、大丈夫だった。
中居がジャニーズにいた時は、飯島三智が握り潰していたのだろう。
今回の事件は、２０２３年６月上旬に起こったが、隠蔽に加担した佐々木恭子アナウンス部部長は、その６月下旬にアナウンス部次長に昇格。
中嶋優一（編成幹部A）は、同じく６月下旬、編成部長に昇格、１年後は編成局編成戦略センター兼編成部長に昇格しているのだ。
中嶋は今は社長が変わり、人事局付に異動させられた。
人事局付は、産休の人などが行く部署で、産休の人って会社で仕事しない。想像だが、この部署、ほとんど仕事がなく、いつ辞めてもいいよという意味だと、私は、思っている。