女優の倉科カナ(33)が今月22日発売の女性誌「anan」(マガジンハウス)で、マシュマロのようなバストを大胆に披露したグラビアで表紙を飾る。デビュー15周年の節目に同誌の年1回の恒例企画「美乳強化塾」に登場。「ananの表紙を飾るのが私の一つの目標でした。夢がかなってとても幸せです!」と喜んでいる。
「自分を抱きしめる—Hug myself」というテーマで撮影が行われ、表紙はジーンズにニットのグローブのみを着用した“セルフハグ”ショット。その他にもノーブラにシャツスタイルや深いVネックのトップスなど、4種類の衣装を展開している。倉科の起用について編集担当者は「鍛え抜いたスレンダーなボディー、美しいバストライン、はち切れんばかりの笑顔。ナチュラルに美しくあることの努力を惜しまない姿は、女性にとって憧れがあると思います」と明かした。
倉科カナ、抱き締めたい!!!