俳優の窪田正孝(30)が“月9”ドラマ初主演を務めるフジテレビ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜後9・00)の最終回が17日に放送され、平均視聴率が13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。最終回でこれまでの最高を更新し、有終の美を飾った。全11話の期間平均は12・1%だった。
最終回では世界一の技師を目指すため唯織が米国に旅立ったが、エンドロールが終わると、機内にいる唯織の姿とともに「特別編 2時間SP 6月24日月曜よる9時」のテロップが表示され、インターネット上にはファンから歓喜の声が相次いだ。
視聴率欲しさの最終回詐欺(笑)みたいだけど、「続きはHuluで」、よりは、ずっといいぜ!!!