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「不起訴になったから、事件じゃない。」と、AKSのトップ吉成社長が言ったという。この人は、事件で有罪になり、執行猶予がついたら、「刑が執行されてないので、事件じゃない。」と言いかねない。事件じゃないと思っているのに、実行犯の二人を民事で起訴するという。いったいこの人の頭の中はどうなっているのか!!!それも、山口真帆の卒業が決まってから、裁判を起こすという、ちぐはぐさ。裁判は長い時間がかかる。

この問題を解決するには、もっといい方法があるだろ。被疑者グループをNGTから排除し、被疑者グループと繋がっているメンバーを処分することだ。何故これができないのだ。なぜ、被疑者グループと繋がっているメンバーは、「不問」なのか。「不問」の考えを改めない限り、この事件は、解決することはない。