「運営しどろもどろ...」(デイリースポーツ)、「会見で『火に油』」(スポーツ報知)、「大炎上」(スポーツニッポン)―― 会見から一夜明けた2019年3月23日、スポーツ各紙はそろって運営側を厳しく批判した。

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山口真帆さんへの暴行事件発生から100日余り。第三者委員会の報告と22日の会見で、運営側としては問題収束への目途をつけることを目指した。だが、ふたを開けてみれば、山口さんからの「生反撃」もあり、メディアからも「AKBグループ全体が岐路に立たされている」(報知)と、極めて辛い評価を受けることとなった。

 AKSって、こんなのしかいないの???