サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選は31日、埼玉スタジアムで日本代表対オーストラリア代表戦を行い、日本は2ー0でオーストラリアを降し、6大会連続6度目の本大会出場を決めた。
日本は前半からシュート数で相手を上回り、試合を優勢に進めた。前半41分には、浅野のゴールで先制。後半37分にも、井手口の豪快なシュートが決まり、値千金の追加点を挙げた。
前半に1点を先制し、後半なかばから、選手交代をしたのだが、3人とも、FWの選手だったことにハリル監督の攻めの姿勢が感じられて、よかった!!!