鶴竜は、横綱の地位にありながら、今場所3度の「変化」で、2度の勝ちを得、結果的に優勝した。
1度目は、関脇栃煌山に、後の2度は、大関稀勢の里にだ。
横綱になって、8場所優勝がないからといって、横綱の「変化」はあり得ない。
そんなことをして勝ち取った優勝など、何の価値もない。
「変化」は、力の下の者が上の者に対して仕方がなく行う戦い方だ。
ということは、横綱鶴竜は大関稀勢の里より、実力が、下だということだ。
鶴竜本人もそれがわかっているから、大関稀勢の里に対し、2度も「変化」をしたのだろう。
「変化」しなければ勝てない実力不足の横綱は、いらない。
鶴竜は、横綱を返上しろ!!!!!