歌手の森高千里さんが2日、西武ドーム(埼玉県所沢市)で行われたプロ野球・埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ戦の始球式に登場。背番号5のピンクのユニホームと白いパンツ姿で初の始球式に臨んだ森高さんは、マウンド上で戸惑いながら投球すると、ボールはバッターの近くをショートバウンドし、ミットに収まった。森高さんは、「今まで全く経験したことがなかったので、グラウンドに降りてみたら、思ったより空間が広く、やっぱり緊張してしまいました」と語っていた。
始球式のことを子供に相談したという森高さんは「『練習した方がいいよ』と言われて、息子にボールを捕ってもらいながら練習しました。練習みたいにうまくいかなかったですけど、バッターの方に当たらなくてよかったです。練習のときは、もう少しうまく投げられたのですが(笑い)」と反省していた。
森高千里、若い~~、永遠の17歳か??!!(笑!)