地上デジタル放送への移行(東北3県除く)が24日に迫り、家電量販店が最後の駆け込み需要に沸いている。商戦は2台目、3台目のテレビの買い替えが主流。移行当日までに準備を間に合わせようと、その場で持ち帰ることができる32型以下の中小型機種に人気が集まっている。
ビックカメラの有楽町店(東京都千代田区)は22日、平日にもかかわらず、テレビなどを買い求める人でにぎわった。同社によると、3連休だった16~18日のテレビの販売台数は前年同期間の2倍。また、アナログテレビに取り付け、地デジを視聴可能にするチューナーは30倍と急増した。
私も、先週2台目を買い求めて、アキバに行ったが、果たせず、24日に購入予定だ!!(自爆!!)