群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地に展示されていた旧国鉄の蒸気機関車(SL)C61を、JR東日本が運転可能な状態に復元することになり、19日、さいたま市の同社車両工場に輸送する作業が始まった。
車体を3分割し、クレーンでトレーラーに載せ搬出。
復元は約1年かけて行われ、車両点検から始まりボイラーなどを修理する。
来年春以降、週末や繁忙期に上越線などを走る予定だという。
引退して、36年も公園に展示されていたSLが復活するとは、驚きだぜ!!!
群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地に展示されていた旧国鉄の蒸気機関車(SL)C61を、JR東日本が運転可能な状態に復元することになり、19日、さいたま市の同社車両工場に輸送する作業が始まった。
車体を3分割し、クレーンでトレーラーに載せ搬出。
復元は約1年かけて行われ、車両点検から始まりボイラーなどを修理する。
来年春以降、週末や繁忙期に上越線などを走る予定だという。
引退して、36年も公園に展示されていたSLが復活するとは、驚きだぜ!!!