知人男性の母親の葬儀を妨害したとして、警視庁は19日までに、刑法の葬式妨害容疑で東京都の会社役員、新保修洋容疑者(42)を逮捕した。
葬式妨害罪は1年以下の懲役などの罰則が定められているが、同罪の適用は極めて異例。
調べによると、新保容疑者は昨年10月、品川区の斎場であった葬儀に参列した際、大声を出して台上の棺(ひつぎ)を押して台から落としした疑い。
供えられた花とかは、散らばったらしいが、遺体は、棺から出ることはなかったという。
新保容疑者は男性と以前からトラブルになっていたという。
葬式妨害罪は、葬儀屋も知らなかったという。
葬式妨害罪は、刑法188条だ!!!