自宅に大麻草を隠し持っていたとして、兵庫県警が大麻取締法違反の疑いで同志社大(京都市)4年の女子学生(22)=神戸市=を逮捕していたことが31日、分かった。

 既に起訴されている。

 またもや大学生の大麻汚染が明らかになった。

 今回の容疑者は、関西の名門・同志社大学の、しかも女子学生だった。

 県警の調べに対し、女子学生は「外国人から買った」などと供述。

 県警は入手先などについて捜査している。

 起訴状によると、女子学生は8月中旬と9月中旬、自宅に大麻草計約3グラムを隠し持っていたとされ、9月18日、大麻取締法違反で逮捕された。

 女子学生の様子がおかしいことに家族が気付いて、通報したことで発覚した。

 ここまで来ると、誰が逮捕されても、驚かないぜ!!!