尿検査で大麻に陽性反応を示し、日本相撲協会を解雇されたロシア出身の元力士、露鵬(28)と白露山(26)の代理人を務める塩谷安男弁護士(58)は13日、同協会の再発防止検討委員会に検査の手続きなどについて質問状を送り、簡易検査で当初、陽性を示しながら最終的には「陰性」とされた日本人力士がいたことを指摘、その判断に疑問を呈した。
同弁護士は、回答期限を18日とし、その内容に納得できない場合は解雇撤回を求めて訴訟を起こす考えを示唆している。
3度目で陰性だったので、陰性としたというが、これは明らかにおかしい。
検体は、二人の分を除いて、破棄されたという。
証拠隠滅だぜ!!!!!