『麻央ちゃん、驚喜の雄叫び!!!』(爆!!

 前の人が終わった。

 私は、決心したように(笑!)、麻央ちゃんの前に、歩み出た。

 すぐに見つめ合い、握手だ!!!

 私は、事前に考えてきたことを麻央ちゃんに、言った。

 山ちゃん「サインの提案のコメントしたのは・・・・」と、ここまで、言ったところで、

 麻央ちゃん「おおお~~~!!!と、驚喜の雄叫をあげた!!!!

 麻央ちゃん雄叫び、けっこう、後ろの人の方まで、聞こえたと思う。(笑!)

 私は、この時、心の中で、そんなことを考えていた。(笑!)

 麻央ちゃん「気付かせてくれてありがとう!!!と、麻央ちゃんはブログに書いたことを、今度は、麻央ちゃんの声で、私の耳に、直接、運んでくれたのだった。

 とっても、嬉しかった!!!

 この時、世界は二人のためにあった。(爆!!

 スタッフが回りに大勢いたにもかかわらず、私の意識の中には、麻央ちゃんしか、認識されなかったのだ。

 不思議な感覚だった。