東城瑠理香さん行方不明事件で、殺人犯星島貴徳は「誰でもいいから乱暴したかった」と供述。
東城さんを1人暮らしと思い込み、東城さんの部屋の両隣り空き部屋だったため狙いやすかったようだ。
「2~3日前から女性を暴行することを考えていた。たまたま近くに住んでいた東城さんを狙った」と供述。
東城瑠理香さんにとっては、とんでもない奴が「隣人」にいたことを知らず、姉が帰ってくると思い、カギを締めなかった節がある。
カギが締まってなかったので、自室の玄関に潜んで、東城さんの帰宅を待ち伏せていた殺人犯星島貴徳が侵入した。