体を締め付け、体の体積を減らすことで、水の抵抗を減少させたほか、撥水性の「縫い目がない」素材を使用しているため水をほとんど吸収せず、体が浮く感じがある、とのこと。

 水の抵抗を極限まで減らしているので、高記録が出るのだそうだ。

 契約問題で、日本の選手がこの水着を着ることが出来ないとすれば、それだけで、ハンデを背負うことになる。

 何とか、契約問題を解決してもらって、日本の選手にも、この「レーザーレーサー」を着れるようにしてもらいたいものだ!!!


 http://www.j-cast.com/2008/04/25019526.html