6大学野球やプロ野球の試合などで出る、折れたバットを無駄にしないため、立教大学の同窓会組織「校友会」は、4月から、バットから作った漆塗りの箸の販売を始めた。
名付けて『立教かっとばし!!』。(爆!!)
環境保護が目的で、売上金の一部はバットの材料になるアオダモの木の植樹や育成に使われるという。
アオダモはバットの材料に使える大きさに育つまで60~70年かかるのだそうだ。
立教大学に拍手だぜ!!!
http://www.daigaku.co.jp/rikkyo/00006/200804101/index.html