ハンドボールの北京オリンピック予選が異例のやり直しとなった問題は、結論をスポーツ仲裁裁判所(CASに委ねることになった。ようやく、収拾へ向かう見通しとなったようだ。

 世界選手権のアジア予選AHF(アジアハンドボール連盟)IHF(国際ハンドボール連盟)の審判派遣を、当初断っていたが、受け入れることにしたようだ。

 オリンピックの東京招致も、協力すると言う。

 どういう風の吹き回しだろうか!!!

 裁判に勝てると踏んでの行動なのだろうか???

 改心したとは、とっても思えないが・・・