世界のバレーチームを相撲の番付に例えると(爆)、横綱―ブラジル、大関―ロシア、ブルガリア、関脇―米国、スペイン、小結―プエルトリコ、アルゼンチン、前頭筆頭―オーストラリア、日本、前頭―エジプト、韓国、チュニジアとなる。

日本の位置をわかりやすくするため、前頭をさらに、区分した(笑)。

日本男子は、女子と比較すると、一段下になるが、男子の方が、可能性が大きい。

横綱、大関のブラジル、ブルガリアから、1セットを奪い、互角とも言える戦いをしたからだ。

特に、ブラジル戦、スタメン表と、実際のスタメンが違っているというミスがなければ、フルセットの戦いになったであろう。とても、残念だった。

アジア予選で、アジア1位となり、北京オリンピックに行けることを祈る・・・