水着の胸の部分がはずれたといっても、背中の部分だけで、首?の部分は、はずれてなかったので、ポロリ(笑)ということには、ならなかった。

おぐっちゃんは、胸を押さえ、スタッフに守られながら、控え室に入っていった。

しばらくして、水着を付け直し、私の順番から、撮影が再開された。

そんな時、同時に撮影モデルをしていた、ゆっきーが怪訝な顔で、一言、「山ちゃん!!(何したの!!)」(笑)と言った。山ちゃん「俺じゃないよ!!」(爆)と強く否定した。

人の心がたまに読めることはあるけど(笑)、念力は使えないよ。(爆)

私、5年ほど、撮影会に参加しているが、私の目の前で、モデルさんの水着の胸当て(笑)がはずれるなどというのは、初めての経験だった。(爆爆!!!)