昨年の秋からブログがとまっているけど、、大丈夫?という

メールが何通かきていて、そのままにしていてごめんなさい。


ご心配いただいた方々申し訳ありません。


昨年は、日本CA協会の設立や経理面で本当にお世話になった

中学の同級生が、白血病で、一年半の闘病で逝ってしまいました。


そして、高校の同級生も胃がんの末期で突然、気づいて2カ月

だったそうです。


年末には、義弟が皮膚に湿疹ができた、、と皮膚科に通い、体中がだるいと

あちこち病院に診てもらったら

大学病院で100万人に一人と言う膠原病の筋症状を伴わない、「皮膚筋炎」

という診断でした。


人生はあるとき、突然終わってしまうこともある。


ということを10代のころから体験していたのですが、、

わかってはいたものの、大事な人がいなくなることの

寂しさや辛さを実感する2014年でした。