ベートーヴェンの交響曲第九番「合唱付き」を歌いました。


ベートーヴェンの交響曲第9番を唄わない?と高校の同級生からのお誘いをいただき、中学、高校が一緒の友人と従姉妹を誘い一緒に唄いました。



私は、第九は初めてで、アルト担当。なかなか忙しくて練習にはあまり出られず、楽譜を離せない状況でしたが、何とか唄い切りました。


生のオーケストラ、そして素晴らしいソリストの4人と一緒に演奏することができ、生の音楽のエネルギーを感じる事が出来て、とても感動し、達成感がありました。


菅野宏一郎さんの指揮はオーケストラや合唱団のリハーサルの時とは違うチカラをとてもよく引き出して下さって、素晴らしかったです。本番が一番良く出来たと思います。



もちろん、テノール 渡辺大 さんソプラノ 天沼朝子さん アルト 中野由弥さん バリトン 黒田彰さんのソリストやオーケストラにはプロの応援メンバーの力も素人の多い合唱団を支えてくれました。


ずっと前に歌った、ヘンデルのハレルヤやメサイアなども、また、機会があったら唱ってみたくなりました。




10月26日(日)ウィーン国立歌劇場2025年日本公演リヒャルト・シュトラウス「ばらの騎士」全三幕を東京文化会館で見る機会をいただきました。ロイヤルシート会員の知人からのご招待でした。なんと席は1列の11番。目の前にオーケストラと指揮者。舞台も音楽も素晴らしかったです。バラの騎士は3幕に分かれて、途中に2階の20分の休憩があります。

ウィーン国立歌劇団が日本に来たのは2016年が最後、コロナ禍もあってしばらく来なかったのですが、やっと感激することができました。大きなセットは11トンの荷物で、ウィーンからの大移動だったようです。



✨ご報告✨


6月に「一般財団法人 民族衣装文化普及協会」の理事に就任いたしました。


「民族衣裳に係る研究・伝承・普及を通じて我が国文化の発展に寄与する」ことを目的に設立され、初代名誉総裁には故・三笠宮百合子殿下を仰ぎ、きものを通じて日本文化の啓蒙に世界で活動を続けている団体です。


日本の民族衣装――つまり着物を、日本だけでなく世界に広めていくという大切な使命を持っています。着物を通して、日本の文化を感じていただけたら嬉しいですし、世界の方々にとっても日本の文化を知るきっかけになれば嬉しいです。














先週、10月19日には

【一般財団法人民族衣裳文化普及協会】

原茂利会長の就任祝賀会が「名古屋観光ホテル」で盛大に開催されました。




元中日ドラゴンズの山崎選手のスピーチ。

そして、沢山の方々がお祝いに駆けつけました。


微力ながら私自身も、これからもっとたくさん着物を身にまとい、その魅力や美しさを日本はもちろん、海外の方々にも着物の素晴らしさを伝えていきたいと思っています👘✨

これからの活動がとても楽しみです😊💕

 

✈️9月のランチ会いろいろ🍴

9月は、日本CA協会の仲間と素敵なランチを楽しむ機会がたくさんありました✨

 

 

 

🌸 9月1日(月)

ホテルモントレ銀座 フレンチのランチ会。

日本航空・全日空・KLMの仲間とそのお友達が集まって、気づけばあっという間に時間が過ぎてしまいました。お料理も美味しくて、笑顔いっぱいのランチでした😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🌸 9月9日(火)

ダイワロイネットホテル銀座でイタリアンThe kitchen  Salvatore Como Ginza のビュッフェコース。

ノースウェスト航空・デルタ航空、日本航空・全日空・ベルギー航空と、いろいろな会社で飛んでいた仲間が集まりました。会社は違っても、同じ空を飛んでいた経験があるので話がつきません✈️💕

 

 

 

 

🌸 9月26日(金)

ホテルモントレーでイタリアンディナー。

元日本航空・全日空・サベナベルギー航空・ノースウェスト航空・デルタ航空に勤務していた空の仲間と一緒に、美味しいイタリア料理をいただきました。美味しくて雰囲気もとても良く、サービスも良くて心もお腹も大満足✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして同じ空を飛んだ仲間と集まれることが本当に嬉しくて、幸せな時間でした。

また次の会も今から楽しみです💕

同じ空を飛んだ仲間との時間は、私にとって宝物です✈️✨

これからも少しずつブログに綴っていきますので、のぞいていただけたら嬉しいです🌸

 

サッカーワールドカップアジア最終予選を観戦。

元日本代表の播戸竜ニさんと、勝利を願って応援しました

 

 

残念ながら、サウジアラビアの堅い守備に点を取ることができず、0対0の引き分けでした

でも、すでに、前回のバーレーン戦で 予選通過していてワールドカップへは出場は決まっているので、今までのようにドキドキせずに観戦出来ました

 

サッカー界のレジェンド、松本育夫さんとも、カタール以来の再会。メキシコオリンピックでサッカー日本代表で銅メダルを取った松本さん。いつもにこやかでお元気。

とても、80代とは思えません

 

 

 次のワールドカップサッカーはアメリカ、カナダ、

 そしてメキシコの共同開催。

 日本戦がどこの会場になるのか、気になります。

昨年、18歳9か月だったノルウェージャンフォレストキャットが亡くなりました
18年ほど前に、娘が突然、ペットショップで、この子猫と暮らしたいと買ってきてしまいました

彼女がやってくる2年前にロンドンで育てはじめたブリティッシュショートヘアを亡くしたばかりでした。

私はもう、亡くなるときのつらさを経験したくないから飼わないと決めていたのに。。
結局、子猫はやんちゃで手がかかりましたが、あっという間に家族になっていきました
そして、娘は結婚して家を離れ、この子が家に残りました

子猫のときは落ち着きがなく、ぴょんぴょん飛び跳ねて

ドアの上まで登ってしまう活発な子でした。

子猫のときに「ノルウェージャンフォレストキャット」という種類ですよ。ペットショップの人から聞きましたが、そのころは大きくなったらどんな猫になるのか、全く想像していなかったのですが、だんだん衿のあたりの毛がふわふわに伸びてきました

 

そして、1年もたつと立派な衿になりました。

アメリカでたくさん飼育されている「メイクーン」という

種類の原型だそうです。

オスはかなり大きくなるそうですが、うちのこは女の子で

あまりたくさん食べなかったせいか5キロくらいでした

毛がふさふさなので大きな猫にみえるのですが、

シャンプーしたら顔も体も小さくなってしまいます

 

とてもかわいいからと友人から広告に使いたいと言われて

動物保険の広告にも出演。それを観た方からほかの広報誌に出ました。

下記は、2009年11月9日のブログです


東京中日新聞にも取材を受けました

 

上記はプロが撮ってくれた写真です

後年になってからも雑誌に載ったりしました

ギャラは無しですが、素敵な写真がたくさん残ったので思い出に残ります

 

昨年のから少しずつ元気がなくなっていて、1月には、突然うまく歩けなくなり左回りにぐるぐる回っていました。

 

眼も見えなくなってきて片目が出血したりしていました。

ステロイドの注射を数回したらみるみる回復し、眼は見えないものの、なんとか食事もとれるようになったのです。

ステロイドの錠剤(プレドニン)を飲ませていましたが、少しずつ減らして秋には薬も飲まなくてもなんとか食べていました。

 

11月中旬にLos Angelesにいる甥の結婚式があり、家人が看ていてくれるということで、私だけ一人渡米しました。
私が渡米して三日後、亡くなってしまいました。

出発する前はまだ元気そうだったので、きっと帰国するまでは大丈夫と自分に言い聞かせてLAにいきました。

最後の時にそばにいられず本当にごめんなさいという気持ちでいっぱいです。

心配してくださった方々にも伝えなくてはと思いつつ、

一部の方にはお伝えしていましたが、なかなか、ブログにもアップできずに

3か月が過ぎてしまいました。

ご心配いただきました方、はげましの声をくださった方、ありがとうございます

久々にかなりのペットロスです

今までも、ペットの死には二度、直面しましたが、今回はかなり堪えました

ふっと時間があくと 思い出しては泣きそうになります。
まちがいなく、家族の一員だったのです
その存在の大きさに気づかされる毎日です

 

レイアが亡くなった日

 


 

先日、シンガポールエアラインの乱気流の映像を見ましたか。

フライトクルーだった時、タービュランスがあるかもしれないのでシートベルトは、常にしめてください。とアナウンスしても、時々、しないお客様を見かけました。

ベルトサインがついているのに、トイレに立ち上がるお客様に、席に戻ってくださいとお願いしても、無視されてしまうことも。

でも、乱気流は、本当に怖いのです。

たとえ、ベルトサインが消えていても、是非、シートベルトは常にしましょう!

 

通常は事前に乱気流が発生しそうだという情報をコックピットが収集しているので、早めにアナウンスしたり準備をする事ができます。

でも、突然の乱気流は避けようがないのです。

私自身、太平洋上で、ギャレーの担当だった時に、乱気流に遭い、腰痛めた経験があります。

同期は、かなり酷い揺れで、空中に浮かび落ちた時に腰の骨を複雑骨折し入院。フライトクルーの業務を断念し、地上職へ、職編しました。

 

乱気流(タービュランス) を軽くみてはいけません

 

 

  気を付けたい
新社会人の身だしなみ

 1月18日 公明新聞に記事が掲載されました

 

今年も母の日のプレゼントが娘から届きました。



シックな色づかいのアレンジメントで、香りを注入している、新しい試みのプレゼントです。

家中に上品な匂いがしています。

娘からは、今年の話は、少し違ったものにしようと思った。との事。

毎年、忘れずに送ってくれる娘の気持ちが嬉しいです。