2019.05.30〜06.26までの28日間。
水晶の月の問いは
「 生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるか 」です。
この問いは毎年変わることがないけれど、答えはその年ごとに変わっています。
特定の誰かにではなくて すべてに捧げるとなるとありのままの自分で生き、できないところは人に助けを求めたり、自分のできる範囲での協力を申し出るくらいかな。
それも、親切の押しつけにならないようにサラッといざというときに助けを求めやすい言葉をかけておくとかね。
生きとし生けるすべてに捧げるというのはムリっていうのもわたしの答え。排他的なところもわたしのなかにあることを認めるところから奉仕のすべてがはじまると思っているしね。
できないことはできないってあきらめちゃうとラクに生きられるし、その分できる事に時間を費やすことができます。
こうしなければいけないっていう決めつけをできるだけ外して、すぐにとりかかれる簡単なことから少しずつ捧げる行為を増やしていけばいいよね![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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