【ふりかえり星読み】6月22日 水星と天王星の開き | 13の月の暦愛好家 ♡ 新しい時間を楽しもう 塚本 なおこ

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ふりかえり星読み
2019.06.22  05:30頃

13の月の暦とあわせると
水晶の月24日(ガンマ)
サイ時間は
KIN149  赤い律動の月の日。
ツォルキンは
KIN240  黄色い律動の太陽の日の
黄色い太陽の時間帯と重なります。

水星と天王星の開き

水星のキーワード
気づき、処理、伝達、直感、知識 など

天王星のキーワード
根本から変える、イノベーションを起こす、
さわやかな風を吹かせる、宇宙の想いを形にする、固着を壊す など

開きのキーワード
一対、向き合う、活性化する、スタート、独立、バランスを崩す など


昨日の朝方、
喉がすごく痛くて目が覚めました。

ちょうど開きのタイミング!

夏至の影響もあり
心身のバランスを崩していたのかな?


朝起きてすぐ
家族が寝ているあいだに星のお勉強。


今回の講座は
第3講座の2回目。


はじめて 
新しい星の読み方を教えてもらえた日。


ヘリオセントリックの
新しい星読みの資料を印刷し、わたしの生まれた日の盤面をみながら キーワードを当てはめて言葉を紡いでいった結果、わかったのは サポートのお役目に偏っているということでした。

地球(内惑星)とのご縁も深く、5つの外惑星のうち木星、土星、海王星、冥王星とのご縁がありました。

上記の惑星のつながりから
人とつながり、調和し、地球を宇宙のエネルギーで満たし、銀河と私たちがひとつであると感じてもらうために わたし自身が今ココで生き 変化し続けていくという現場担当の役割を引き受けるとよみときました。


天王星のキーワードにある宇宙の想いを形にするというのは目に見えるように文章や画像、映像で表現したり、聞こえるように音声化していくことかも。

あっ!
宇宙の想いが形になってるといえば

テレクトノンラブ


喉の痛みは 
水星からのメッセージかな?

知識の伝達のしかたに
工夫が必要ということかしら?


固着というのは
かたくくっついていること。

こだわりも固着のひとつ。


天王星は
必要としなくなったこだわりを手放すようにとメッセージを送ってくれます。


開きの日に
痛みが起こるということは

外側に
心を開くことを拒んでいるからなのかも。

表現することを恐れてしまうのは
人とつながることによってこれまでの自分を破壊し続けていくことになると本能はわかっていて、傷つくくらいなら今のままでいいよねって同じ場所にとどまろうとするから。

傷つくことだけでなくて、あたたかな気持ちになることもあるのにね。


わたしの生まれた日の
水星と天王星は 30度(正確には26.78度)の開きなので このつながりから生まれる力で人をサポートする役割があるようです。

わたしのイメージでは
30度くらい口を開けているのが心地よいのに、
無理矢理180度開かれるとムリが生じて痛みも起こるよねって感じです。

まだ検証例が少ないので断定はできないけど
水星と天王星は開きの日より結びの日(0度)のほうがわたしにとっては負荷が少なくて過ごしやすいのかもとも感じました。




13の月の暦と水星のつながりは

ツォルキン暦の
KIN240の反対キンの白い犬が水星軌道。

サイ時間の
KIN149の運命キンとガイドキンの赤い月が水星軌道。


天王星(白い風、赤い地球)と
オラクルとのつながりはありませんでした。