”2019/6/9「水星と海王星の開き」ふりかえり星読み” | 13の月の暦愛好家 ♡ 新しい時間を楽しもう 塚本 なおこ

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新しい時間を楽しみながら
心地よく暮らすヒントをお伝えしていきます。



ブログでの
ふりかえり星読みは2回目🌟

今回も
カミシゲさんのブログから
キーワードを書き写しながら

どんなことがあったかな〜って
2019.06.09 PM16:30〜06.10 AM3:00くらいまでを振り返ってみましたニコニコ


苦手意識というキーワードからふと浮かんだのが
「 痛い 」を理由に休むことガーン

ほかの人はもっと体調が悪くても仕事しているかもしれないし、何より迷惑をかけてはいけないと思って限界まで我慢するところがあります。

痛みを感じようとしてあげるのは
わたしの中にいる海王星の役割な気がしたのと

その日の水星から感じたのは
とにかくテキパキと仕事をこなしていないと、痛みを思い出してしまうという思考でした。

癒しを求めたり痛みに気づいてしまったら、仕事ができなくなるという感じに張りつめていたから
仕事が終わって気が抜けた瞬間にものすごい激痛が襲ってきました。

海王星(薬)の力を借りて、なんとか眠りにつくことはできたものの 水星(頭)が冴えてしまっていたのか何度も夜中に目が覚めたのは「開き」の影響だったのかしら?

「結び」だったら
一体化してゆっくり眠れたのかな〜?

このあたりも
まだまだ検証を重ねていきたいです。



それにしても
カミシゲさんのふりかえり星読みの記事は

無料講座みたい!


午前中に
ふりかえり星読みの無料講座から届いた動画から

「 進めない病 」、
「 ロッキー病 」のことを学びました。

「 シンデレラ病 」もあわせると
かなり重症?って一瞬凹んだのですが

その病( 集合無意識の罠 )にかかっていることに気づけたことによって大きくは変化していなくても一歩は進めているらしいからよしとします。


あと

ひとりでなんとかしよう!って思わないことが
ツキ抜けるコツのようです。


13の月の暦の提唱者である
ホゼ・アグエイアス博士
ボランティア精神を大切にしているので

今まで学んできたことは
個人的な愉しみとして続けつつ


これから金銭的な豊かさも視野に入れて活動をしていくとしたら、「ふりかえり星読み」をプラスするといいなと思ったので

今の職場での仕事も続けつつ
とにかくインプットとアウトプットを繰り返しながら新しい星読みの学び(ふりかえり星読み)をこのブログでも発信していこうと思います。