こないだ講演会に行ったことと同じタイミングで始めたことがあります。
今年、ピンクリボンアドバイザーの試験を受けようと思ってます。
なので、テキストも用意したんです。
したんですけどね、、、、
頭に入ってこなーーーーい
娘が寝てから1.2時間するようにしてます。
私は書かないと覚えられないからノートに、まとめながら書くんですけど、なかなか頭に入らないし、1.2時間が集中できないんですよね
すぐ、疲れちゃう(笑)
勉強始めて思ったのは、「知る」ことはとっても大事ってこと。
テキストを読んでると、講演会を聞いた時のように、色々思い出して辛くなるけれど、それでも知りたいです。
私が病気になった時、なーんにも知らなかったです。だからただただ怖がるだけでした。
病気のことを知ることも怖かったです。
「生存率」とか「ステージ」とかあちこちで見聞きするたびに泣きそうでした。
ちょうど私が告知された時は北斗晶さんが、公表された時だったので、しょっちゅうテレビでもやってたんですよね。
私には病気についての知識がなかったから、テレビとかで見ちゃうとそれが全てになってしまう。
不安ばっかりが膨らむだけでした。だから、見るのをやめちゃって、知らなきゃ知らないままでいいじゃない!なんて思ってました。
でも、「知る」こと、知識をつけることで、必要以上に怖がらなくなるんじゃないか。
誰かが怖がっている時に「怖がらなくても大丈夫」と言ってあげられるんじゃないか。
そう思って、今日もテキスト開いてました。
でも、今日はこの辺でおーしまい(笑)
次にテキスト開くのは何日後になるやら