自分の荷物は重くない! ~小山行政書士事務所~ -7ページ目

自分の荷物は重くない! ~小山行政書士事務所~

神奈川県相模原市の行政書士小山和人のブログ

訪問ありがとうございます。
神奈川県相模原市の行政書士小山です。 

あっと言う間に4月ももう2週目。
先週から道路占用や帰化、在留資格関係など
依頼が立て込みましまたので
そこそこ忙しいです。

あと自動車関係の繁忙期である3月も
終わったはずなのに
名義変更や車庫証明も
毎日多く依頼がありますので
しばらくこの忙しさは続きそうです。


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新紙幣のデザインが発表されましたね。

てっきり令和の元号変更に合わせて
発行されるかと思いきや
発行は2024年だとか。

まぁこの手のことはなるべく早く
周知させて準備するんですね。

行政書士をやってると
色々な法令の改正が毎年のように
あるわけですが、
紙幣と違って国民全員に
関係あることではないせいか、
官側の周知の方法も
今ひとつ本腰を入れていない気がします。

ひとつの業務だけを取り扱っている
行政書士事務所ならまだしも、
実際は本当に1種類の業務しか
やっていない事務所なんて皆無なわけで、
ほとんどの事務所では
色々な法令改正のアンテナを
至るところに張り巡らせておく必要があります。

法令の改正はある意味、
行政書士の営業のチャンスですから
それを掴んでいるかどうかで
大きく変わってきます。

逆を言えば、官が微妙な周知しか
しないからこそ、デキる行政書士と
パッとしない行政書士の違いが
出るとも言えます。

実務をまるで教えてもらえず、
何度も受ければ、いつかは通ってしまうような
行政書士試験に合格しただけで
放り出される行政書士の世界ですから、
仕事が来てから慌てて
ネットで検索をかけ、情報収集するという
冗談のような新人時代を
みんな経験すると思います。

それは仕方ないにしても、
いつかそれを脱却するためには
仕事が来てから行動を起こすのではなく、
仕事を自ら発見するために
常々、同業者や官の発する微弱な電波を
キャッチするくせをつける必要があります。

微弱な電波だからこそ
常にそれを意識している人間にしか
掴めない情報があります。

ぼーっとしていても入ってくる情報なんて
今や学生や主婦でもネットで探せるものです。
ネットで探せない情報や知識を
持っているからこそ
安くはないお金を払って
行政書士に依頼するわけです。

そこに気づかないと、いつまで経っても
依頼の相談が来てから
慌ててネットで検索する行政書士のまま。

これではあまりに情けなくないですか?


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先月忙しかった自動車関係は
ひと段落しましたが、
最近のご依頼は在留資格関係が多く
ひっきり無しに入管に出入りしています。

今日は昨日受け取ってきた在留カードの
受取りに2組のお客さんが事務所に
いらっしゃいました。

両方の案件で、お客さんが望んでいた
5年の在留期限がとれたので
お客さんたちの表情も晴れやか。

やっぱり許可証や新しい在留カードを
渡すときの充実感が
行政書士の喜びでもあります。



そういえば完全にいまさらですが
新元号は『令和』とのこと。

まぁその良し悪しは置いておいて、
個人的には悲しいことがあります。

それは今まで溜めてきた申請書類などが
ほとんど使えなくなるということ。
大抵の書類には『平成』の文字が
既に印字されていますから。

頻繁に使うので大量に持っている
車庫証明の複写式の申請用紙は
神奈川のものは完全に全滅です。

もちろん平成を訂正して使えるのでしょうが
果たして委任状無しで
二重線引いて直せるのか。
申請者の訂正印とか言われたら
めんどくさ過ぎて…

こっちの警察署は良いけど、
あっちの警察署ではダメかも…
なんていう下らないことに
気を揉むぐらいなら
諦めて新しいのを用意しますよ。

ところで車庫証明の申請用紙ですが
東京の様式では『平成』の印字は無し!
東京の様式は特殊なので大量に冊子で
持っていましたが、ここは一安心。

やるなぁ警視庁。


個人的には元号は素晴らしい文化だと
思っていますが、行政書士的には
西暦統一の方が効率的ですよね。

官公署は基本的に元号表記ですから
行政書士の仕事の性質上仕方ありませんが。

まぁ公正証書の原案なんか考えてるときに
よくやる西暦・元号早見表を
見ながらあれこれ作業するのも
無くなったら無くなったで
寂しそうではありますが。



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ほぼ週刊となってしまったこのブログ。
今日も金曜日の夜にのんびり書いています。

車関係が忙しかった3月も
もう終わり。

気がつけば平成もあと1カ月ほど
となりました。
来週には新元号も発表…
実感がわきませんね。


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今日の最後の仕事は車庫証明。
あまり行かない地域の申請。
ディーラーから送られてきた記入済みの
書類を持って警察署へ。

そこで事件は起きました。

書類を見るなり担当者が
『この申請地の地域の住所は最近
    町名が変更になりましたよ』

?!

そんな…

ディーラーから送られてきた
記入済みの申請書ですから
自分は何も出来ないのですが
結果として申請出来ませんでした。

ディーラーによれば

申請者が申請書に記入して
ディーラーに送付
ディーラーが受け取る
当事務所にディーラーが依頼し、
こちらに送付
当事務所に書類着、
本日申請

この数日の流れの中で
町名が変わってしまったのです。

もはやこれは避けようがありません。

結果としてディーラーに
今後の対応をアドバイスし、
最短な日数で再申請する方法を
とることになりました。

このように誰も悪くない、
避けようもないトラブルもあるんですね。

せめて自分の市内であれば
町名変更などの情報も気にするのですが
さすがに県内すべての市を
把握するのは不可能ですから。

行政書士の車庫証明業務は
委任状の無い状態での代行が
ほとんどです。

ある意味警察署に持っていくだけですが
申請書は自分で作成しているわけではないので
逆にリスクが高いとも言えますね。

間違えているのは申請者ですが
だからといって行政書士が
それは自分の責任ではない!
と投げ出すわけにもいきません。

不可避なトラブルであっても
その後の迅速な対応や
経験に基づいたアドバイスあってこそ
行政書士に依頼した意味があります。

士業と単なるお使いに違いがないようでは
士業を名乗って仕事をする資格も
ないと思います。


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