自分の荷物は重くない! ~小山行政書士事務所~ -4ページ目
訪問ありがとうございます。
神奈川県相模原市の行政書士小山です。
今日は豊島区と練馬区の役所で
申請していた許認可の許可証を受け取り、
お客さんのところに届けに行きました。
その後は地元で許可の下りた
古物の許可証の受け取りや、
新たに依頼のあった
帰化と在留資格関係の準備など。
ところで豊島区の役所は
大塚駅の近くにあるんですけど
コインパーキングの値段にビビりました。
そもそも大塚なんてあまり行かないんですが
何となくの勝手なイメージで
大塚あたりじゃ
そんなに高くもないだろうと値段も良く見ずに
コインパーキングに停めたんです。
30分弱で800円…
たまたまこの前停めた六本木の
コインパーキングは1時間1200円だった
記憶がありますから、
かなりビックリしましたよ。
とある業務(許認可)について
お客さんから相談がありました。
その業務は比較的自分にとって得意分野。
経験の絶対数は30件弱ほどと
あまり多くはないものの
今まで不許可だったことはありません。
つまり許可率100%…
なので色々聞かれても
余裕を持って答えていました。
しかし、お客さんに『不許可』に
ついてのことを聞かれると
困ることが色々と出てきてしまいました。
なぜなら不許可だったことがないので
不許可のことは、勉強した知識で
知ってはいるものの
経験をしていないので
あくまで予想でしかないからです。
こう考えるとやっぱり経験というものは
失敗も成功も含めて大切なんだなと。
不許可のことについては
自分にいくらキャリアがあろうと
不許可になったことがなければ
1回申請して1回不許可だった
新人行政書士よりもその部分の
知識が無いといっても過言ではないと思います。
不許可にも許可と同じぐらい
価値があるんですよね。
しかし、わざと不許可に
なるわけにもいかないので
ある意味不許可の方が価値は大きいのかも。
申請の成功をいくら重ねても
不許可の経験がなければ
まだまだ未熟とは、
やっぱり行政書士は奥が深い。
不許可はどんな許認可でも
気持ちが沈みます。
しかし行政書士としては
かなり大きな成長をしたことになるんですね。
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訪問ありがとうございます。
神奈川県相模原市の行政書士小山です。
最近とある行政書士のコミュニティで
ベテラン行政書士が、仕事が欲しいからと
報酬を安くして仕事をとる同業者に対して
苦言を呈していました。
しかも最終的にはダンピングだ!
とまで言い放っていましたよ。
行政書士としてのプライドや
矜持は無いのか!とか
とにかく言いたい放題でした。
まぁ怒る理由は分からないでもないですが
仕事が欲しくて報酬を下げてる同業者を
『ダンピング』とは
ちょっと首を傾げたくなります。
個人的には大きな資本をバックにした
法人事務所が小さな事務所を
潰す目的で報酬額を下げてるのでは
ないのだから、自分と同じ立場の
個人事務所がどんな報酬設定にしようが
他人がとやかく言うことではないと思います。
そもそも行政書士の適正な報酬って
何でしょうか?
そのベテランは報酬額統計表を
引き合いに出していましたが
報酬額統計表の中でも相当
バラつきがありますけど。
最後には
『自分は報酬を下げないように
付加価値をつける努力をしてる』
なんて言っていましたが
それは付加価値をつけなければ
その報酬額を維持出来ないと
自らが言っているようなもので
お客によっては
そんな付加価値なんていらないから
基本部分の料金で頼むよ!
という人がいても不思議ではありません。
そもそもそこまで考えてるのに
安いだけの同業者にお客さんが
流れるならば、自分の考えてる付加価値が
望まれていない、単なる押し売りだと
気づかないのでしょうか。
もしその付加価値に本当に価値があるなら
周りの個人事務所が安く受任しようとしても
決してお客さんが離れることはないでしょう。
自分が知る限り、
行政書士で大きく成功している人は
報酬の低価格競争には
巻き込まれていません。
しっかりと高い報酬を維持して
多くのお客さんを抱えています。
そもそもインターネットで
どこの自治体も手引きや申請書を公開して、
同業者がサイトやブログで
手続きを指南してるこの時代に
10年、20年前からの報酬をそのまま
お客さんに請求すること自体が
不自然なことのように感じます。
士業の請求の内情は一般的な人は
分かりませんから
その無知につけ込んでると
非難されかねませんよ。
報酬額を維持する為に
お客さんから了解も得ない
『付加価値』なるものをつけて
報酬額を請求するなら、
もうそれは抱き合わせ販売ですよ。
と、僕から見れば感じるわけです。
まぁ何が言いたいかと言うと
行政書士報酬額はそれぞれの行政書士が
信念を持って決定すれば良いということ。
他の行政書士がとやかく言うことでは
ないですよ。
自分が正しいと思うのは良いけど
他人が間違ってると決めつけるのは
違うと思います。
行政書士はそれぞれが独立した
個人事業主です。
それが行政書士界の発展の為だとか
色んな屁理屈こねて
他人の経営方針に横槍を入れるとか
本当に謎です。
経営に失敗したら誰が責任とるんですか?
自分が信じている信条の為なら
他人の行政書士事務所が廃業しても
構わないとでも?
みんな行政書士で生きてくために
必死でやってるんですよ。
何度も言いますが
それぞれの行政書士が信念を持って
事務所を運営すれば良いと思います。
行政書士業界は苦しい。
確かにそうかもしれませんが、
そこで自分が努力してどうにかしようとせず、
原因や理由を他者のせいだと
決めつけてるような人間は
他人の報酬額がどうとかの前に
放っておいても消えていく運命でしょう。
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神奈川県相模原市の行政書士小山です。
今日は午前中に古物と車庫証明で警察署廻り。
現在、川崎の入管で更新申請の順番待ちです。
今日の川崎入管はいつになく大混雑。
品川ならまだしも川崎で
2時間以上の待ちは珍しいので
ちょっと憂鬱な気分です。
ただ座って待ててるだけラッキーで
もはや空いているイスはありません。
何かトラブルがあったのか
30分近く番号は進まないし
座ってるとはいえ、イスが固いので
お尻は痛いし。
早く戻って風営の図面を
やらなきゃいけないのに、
予定が狂ってしまいました。
図面といえば、最近他の行政書士が
作成した風営1号の図面を
見ることがありました。
一目で風営を専門にしている
同業者じゃないなと分かりました。
まぁ許可が通れば良いだろう…
という考え方もあるかと思いますが
よくこのレベルの図面で
申請しちゃうよな…と驚きました。
後々の構造変更のこととか
警察署に何かで捜査を受けたときのこととか、
そういう注意や気遣いは
全く感じられない図面。
つまりその図面を作成した行政書士本人が
既にその後のことを考えていない
『単発』の業務と捉えているわけです。
行政書士は単発業務がほとんどだから
安定した収入は難しい。
なんていうことをよく聞きます。
確かにそういった側面は
あるかも知れませんが
行政書士自身の努力や想像力も
足りていないのではないかと思います。
専門外の業務に手をつけるときは
十分な注意が必要です。
ときには専門の同業者の意見を求めることも
必要かもしれません。
さすがに許認可なら10件、20件やれば
専門外といえどある程度の
実力はあるでしょう。
しかし2,3件やっただけで
さも『1人で出来るもん』と
自惚れては顧客の為にも
自分の為にもなりません。
なぜならその時の依頼だけで終わらない
自分の知らない業務展開が
あるかもしれませんから。
専門外はどこまで行っても専門外。
行政書士はプロなのですから
最高の利益を依頼者にもたらす
責任があります。
決して顧客を練習台に使うようなことが
あってはならないと思います。
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