老人と外国人と行政書士のこれから | 自分の荷物は重くない! ~小山行政書士事務所~

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神奈川県相模原市の行政書士小山和人のブログ

訪問ありがとうございます。
神奈川県相模原市の行政書士小山です。

本日は入管(川崎出張所)でVISA申請。
普段はあまり混雑しないのですが
時期的に留学生らしき外国人たちで
結構混み合っていました。

そして入管の帰り道に
新たなVISA申請のご依頼もあり。
今年に入って在留資格関係の
ご依頼がかなり増えています。

午後は相続関係の書類、
会社設立の書類を仕上げて税理士、
司法書士の各先生方に郵送の手続き。

ご依頼のあった内容証明の原案について
お客さんと打ち合わせもしていきました。


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今日、在留資格認定書申請で 
川崎の入管まで行ってきました。

当たり前と言えば当たり前ですが、
待合所には外国人ばかり。
自分の横にはネパール人の若者が3人、
おそらく「留学」でしょうか。
とにかく今日は若い人が多かった気がします。

川崎の入管はかなり小さな場所です。
合同庁舎の中にあるのですが、
そこには税務署も併設されているので
確定申告シーズンということもあり
建物自体がかなり混雑していましたよ。

そしてそこには税務相談で大勢の
年配の方々が列をなしていました。

入管内は若い外国人であふれ
一歩入管を出れば老人たちであふれている。


まさに現在の日本を見た気がします。


外国人労働者や移民があふれ、
日本は老人ばかりになる。
なんとなくは分かっていても
所詮は未来の話だろう…
なんて思っていましたが、
もうとっくにそういう状態に
なっているのかもしれません。

実際、相続や遺言、成年後見と
国際業務を専門にする行政書士も
多いですよね。



ただ需要が多いからと言って
それが多くの行政書士たちを
食わせていける業務になるかは疑問です。

100の仕事を100人の行政書士が
1ずつ仕事を分け合うことも
依頼者が全員別の行政書士に
依頼することも現実的ではありません。

やっぱり上位10%ほどの行政書士で
ほとんどの仕事は消化されて
しまうような気がします。

そう考えると儲かりそうだからとか
需要がありそうだからとかで
専門を決めるのはあまり意味がないですよね。

どんな業務を専門にしても
上位に食い込んでいくことのほうが大事ですし
そうなると打算から、
興味がないような業務を専門にすると
仕事が辛いだけで結果が出ないという
最悪な結果になる気がします。


やはり仕事は楽しくなくてはね。


新人の先生が開業するときに
専門業務を何にするかで
悩むことも多いと思います。
しかし新人、そして素人が
一度もやったことのない業務について
あれこれ考えたところで、
どこまで正確な判断が出来るのか。

そう考えるとやっぱり興味のあること、
楽しいことを選ぶのが一番ですよね。

せっかく行政書士という
自分次第の自由な仕事を選んだのですから
やりたくもない、つまらない仕事を
選ぶこともないでしょう。



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