お父さんのこと1
を書いた後
なんだか解放されてしまって
いろいろどうでもよくなってしまい
ました

でも いちおー その後
どう感じたのか書いてみます

母の実家近くにいたのは3カ月くらいでした
その後 東京に引っ越しして
私たち家族は再出発しました

父も新たに職を得て
母も仕事に行き
私たち家族は数年は
贅沢はできないまでも
小さなお家も借りて
家族仲良く暮らしました。

わたしが高校生になり
父はまた自分で会社を立ち上げました
数年は上手くいき
わたしは北海道に一人旅に行かせてもらったり
、私立の学校にも行かせてもらったり
しました。
でも良い時は長く続かず
羽振りがよくなった父は
愛人を作って家庭に不破を持ち込みました

母は怒り、いつも不機嫌だし
修羅場ぽいこともあり
そのうちまた、会社が傾き始めました
またまた やのつく職業ぽい人が
借金とりにきて
父は居留守をするために
わたしにその怖い人達を追い返すよう
言うのです

「えっ 無理なんですけど滝汗

と思うもしょうがなく 対応
やっと父は数日戻ってないと言うと
その人達は帰っていきました

もーこれが モーレツに頭にきて
今までもいろいろ父の父親としての
自覚のなさに何度もガッカリしましたが、
子供にこんなことさせるなんて
あり得ないと思いました


そして私が大学2年生になるころ
生活が大変になって
学費もままならなくなりました

やっと入った大学を辞めなきゃいけないかも
そう思うとわたしはその不安の原因は
父がもたらしたものと信じて疑わなく
なりました
何度も事務局に呼ばれて 学費が払われて
ないことと両親に手紙を送ったり
電話しても対応してくれないと
言われ どうしていいかわかりません
でした
生活でていっぱいの母にはなかなか
言えず でもとうとう辞めなきゃいけない
となった時、母に相談
そして叔母に、言って働いてから返す
ことを条件に学費を借りることが
できました

その後わたしは希望の会社に就職でき
業界no.1の会社だったから
わりとお給料がよく すぐに学費は
返せました。

でもわたしは父や母から逃げたくて
または、理想の家族を自分で作りたくて
当時お付き合いしていた今のパパさん
と結婚することを望んでいました

パパさんはわたしの父とは
正反対
責任感のある優しい人です
わたしの希望をいつも叶えてくれる
天使のような人です

子煩悩で一人娘のオムツも
お風呂もなんでもしてくれました
仕事も熱心なので夜は午前様のことも
多いのに
洗濯や掃除もいつも一緒にしてくれました

お姑さんは
よく 女の人は父親に似た人を夫に
選ぶと言うけどお父さんに似てる?
と聞かれましたが、
全然 似ていないし、天使のような
夫と毒親と言ってもいい父と比較して
欲しくない
もう父の話とかしないでほしいと思って
いました

父と母はわたしの結婚後まもなく
離婚して
父とは音信不通に、なりました
娘が生まれてしばらくして
父から連絡があり 孫に会いたいと言われたので
家に呼びました。
わたしが昔好きだった
お人形やお人形の家を娘のプレゼントに
持ってきてくれて
父も変わったかと思っていました
ところが、帰り際に借金があるから
お金を貸してほしいと言われました

ショックというより
目のあたりが熱くなって
何も考えられなくなったことを
覚えています

もう2度と会うことはないな
と思い、その後の電話にも出ることなく
父とは
また、数年音信不通になりました

続く‥



振り返ってみると
すんごいストーリーを自分は作り出したなぁ
と感心しますびっくり
何が経験したかったのかなぁ
わたし
次回は父の死を看取ったことを
書こうと思います

今はお父さんありがとう
いろいろ勉強になりました
もっとわたしに出来たことたくさんあった
のになぁ〜とか思います

何かを成すための魂の仲間でした
父は
わたしもうちょっとここで
遊んでいきます


抱っこがきらいなハルちゃん
でもまんざらでもない顔
ハルてぃんもいつもわたしを助けて
くれる家族照れ