ゴールドコーストでゴルフをするにあたり、しょーもない事が気になった、海外ゴルフ初心者です
念のため調べた事、気になった事を、書いておきます。
ゴルフバックの梱包
服装
受付
メートル
その他
ゴルフバック(クラブ)を、持って行きました。
手荷物重量
空港にて
梱包については、あれこれ参考にして、こんな感じが良いみたいです。
・クラブは一本ずつ、プチプチで巻く。
・ドライバーやウッドをケース中心に配し、アイアンで周りを固めて、さらに紐で全部を動かないように縛る。
・持っていく服やレインコートで、ゴルフケースをパンパンにする。
・トラベルケースに入れる。
最後は、こんな感じです。
ゴルフバックとトラベルケースの隙間に、あれこれ入れられるって、どこかに書いてあったんですが、、
トラベルケースって、ゴルフバッグの肩紐?を出すために開いてて、無理だと思いました。
ちなみに、帰りは箱入り珈琲のティーバックを入れてたんですが、潰れてトラベルケースの中に、ティーバックが出てました。
それから、トラベルケースに入れてしまうと、上下がよくわかりません
ホテルでもタクシーでも、外人さんは皆さん上下逆に積み込みます。要注意です
ゴルフバックの重さは、軽いバック&スチールクラブ8本&ボール&レインウェア&詰め物で、約8キロでした。
まこちゃんは、条件が違いますが、約9キロでした。
空港では、スーツケースの出てくるところと、違う場所に出てきました。
ちょっと焦ります。
日本では、スーツケースと同じところでした。
オーバーサイズ、というところにありました。
行ったゴルフ場の事しかわかりませんが、、
Palm Meadowsは、ロッカーとかないと思います。
Palmer colonialは、ロッカーありましたが、使ってる気配なかったです。
足裏プシューってやるやつは、Palm Meadowsしかなかったと思います。
タオルやおしぼりは、どちらもなかったです。
気弱な日本人なので、ゴルフ場へはウエアを着て、一応ジャケットも持って、靴も革靴(私はフラットシューズ)で行きました。
様子をみて、やっぱりジャケットも靴も、そのままで良さそうだったので(アメリカンスタイルってやつ)、2日目は、ウエア&靴もはいて、行きました。
もちろん問題なし。
ちなみに、現地の方のウェアは、普段着に近い感じで、地味した。
2軒とも、ゴルフショップの中に受付があって、チェックインしたら、後はご自由にって感じでした。
最後に報告に行きましたが、必要なさそうでした。
オーストラリアはヤードではなく、メートルで換算されていました。
1m = 1.09ヤード
だいたいこれで計算しました。
正確には、1.0936らしいです。
残りの距離表示少なかったので、計測器があると便利だと思います。
もちろん私たちは、目測でした
ゴールドコーストは、池?ウォーターハザード?が多いので、ものすごく沢山ボールを失くしました。
まぁ、これは腕の問題ですが。。
いっぱい持っていくことを、オススメします
オーストラリアっぽくて、ワクワクしますね



