8/10〜18 ゴールドコースト&シドニー
暑い日本から、冬のゴールドコーストへ、旅行してきました。
私は、初オーストラリアです
その昔、ニュージーランドへ行って以来の、南半球です。
今回は、ゴルフを2回します
旅のメインイベントです。
荷物も追加料金かかるんじゃないかな?
どうやって運ぼうか?
考えることも多くて、レンタルにするか、散々迷いました。
スクールの先生に相談したところ、ゴールドコーストであちこち周っていたそうなんです。
先生のアドバイスもあり、レンタルではなく、持っていくことにしました。
コメントで御心配頂いていたし、クラブが折れないよう、かなり注意して行きました
*クラブは一本ずつ、プチプチで巻く。
*ドライバーやウッドをケース中心に配し、アイアンで周りを固めて、さらに紐で全部を動かないように縛る。
*持っていく服やレインコートで、ゴルフケースをパンパンにする。
*トラベルケースに入れる。
写真撮るの最後になっちゃって、わかりずらいけど、こんな感じです。
1月に私ドライバー折ってるからね、厳重にしたつもりです。
特に、私のクラブは全てスチールなので、折れやすいと思われます。
上記を守って、慌てて購入したトラベルケースに入れて、荷造り完了です。
軽量のゴルフバッグ&クラブ8本&ボールと詰める用の服合わせて、重さ8キロくらいでした。
まこちゃんも9キロくらい。
カンタス航空は、手荷物30キロです。
スーツケース2個と合わせて、結構余裕でした
とりあえず、これで折れずに持っていけました。
ちなみに、行きは羽田へリムジンバスに載せて、ゴルフバッグ持っていくことにしてました。
帰りは成田から、アメックスのカードで無料でゴルフバッグ(スーツケースでも)1つ送れます。
また、マスターカードを海外で使うと、500円で1つ荷物が送れます。
ところで、海外での注意点がありした。
日本人でもゴルフしない人は、わからないと思うし、それがオーストラリア人ではもっとなのですが、、
詰め物の関係で、普段以上にヘッド側が重いです。
さらに、トラベルケースに入れる事で、上下がわかりずらい
オーストラリアで、ホテルマン、タクシードライバー、皆さん頭側を下にして置きました
オー、ノーーー!
この辺は、結構注意しないといけないですね。
そんなわけで、いよいよ出発です

