こんにちは、まるこです。このブログに足を運んでくださってありがとうございます。今日も全力で書かせていただきます!
さて今回は「頭の中の言葉が上手く伝えられない!」という私の長年の疑問を、自分なりにまとめていこうと思っています。以下は前回の記事の続きですので、前回の記事を読んでいない方は、ぜひこちらの記事をご覧ください♪
前回の記事では、「話すこと」と「書くこと」の作業をするとき人間の脳は違う領域を使って処理している、という話をしましたが、私の例でいえば、「言いたいことは書くとうまくいくのに、話すとうまくいかない」ということへの説明の一つは、これなのかも?と思ったりもします。しかし、それに加えてもうひとつあります。それは「話す」ときは「書く」ときよりも外からくる刺激がとても多い、ということです。
相手に話すときは書くときと違って、相手からの質問が飛んできます。相手が目の前に立っている目を見つめられます。相手の話す言葉の口調(強め・優しめ・穏やか・態度でかめ
など)も意識的にも無意識的にもすべて情報として入ってきます。ほとんどの場合、書くときは自分のペースで書けますが、話すときは相手のペースが速いとそれについていきながら話す必要もあります。言い方をかえると、相手の様子を見ながら話す必要があります。
頭の中で全く考えてもいなかった質問がくると、動揺したりしませんか?それで、どんどん話がずれていったり、結局言いたいことなんだったっけ?となったり私はよくなります。もしくは、話す場にあまり親しくない友人がいたりするとき、少し話すことをためらったりしたことはありませんか?「この人、分かってくれるだろうか・・・」とか不安になったりする人は少なくないと思います。
私はここ最近まで気づかなかったのですが、人の目を見て話すことをとても避けていました。恥ずかしながら、今まで本っ当に、気づいていませんでした。気づき始めてから相手の目をみて話すようにした頃、相手が自分の目を見て話を聞いているのを確認すると話に集中できなくなりました。なんだか心を見透かされているような気がしていたからです。「どうせ分かってくれない」と思っていたのに「心を見透かされるかも」なんて、矛盾してますよね。でも本当にそう感じていました。
上記の例が他の方にあてはまるかは分かりませんが、話すときはその時の状況や相手からの「刺激」により、自分の感情が「自分の思っていたことを話す」に加えて入ってくるのですね。そう考えると、今まで「どうせ言っても分かってもらえないから。。」と話すことをためらっていた自分が、なぜ書くときと同じように自分の思った通りに話せなかったのか、なんとなく分かった気がしました。
ここまで書いておいてまさかなんですが、特に「じゃ、どうすればいいのよ?」に対する克服法の答えを、私自身の中でまだ出し切れていませんが、、笑。以前こちらの記事「はじめに。」でも書いた通り「こうすればいいんだよ!」とか「これこそが答えだ!」というような目的でこのブログを始めたわけではないので、この記事を読んで、あなたが「じゃあ、私はどうかな?」という考えるきっかけになってくれると、まるこは非常に嬉しいのです。![]()
ただ、私自身がこのことについて考えるようになったきっかけは、大学時代の経験があるからです。私の通っていた学校は試験の90%が口頭試験/実技試験でした。筆記試験が大の得意だった私にとって地獄のような毎日でした。話す内容で自分を評価されることがいやいやでたまりませんでした。満足できない成績をもらうたびに「筆記試験だったらもっといい点数がもらえたのに・・・」とか「試験官の好みによって評価が変わるなんて不公平すぎる(これは今でもそう思います)![]()
」とか。自分の力が発揮できないことが悔しくてしょうがなかったんです。
試験官が私の苦手なタイプの人だったら、それ(=刺激)だけで緊張して頭が真っ白になったり、ちょっと批判的な質問(否定的ではなく)をされると、それ(=刺激)だけで「あーもうダメだ」とあきらめたり。それに加えて、前回の記事で述べた通り「私の頭の中の考えと、口で伝える言葉は別物」と思い込んでいたので、自分自身を信じて話すことができませんでした。結局、自分が伝えたいこと以外のことに、あまりにも集中していて失敗した経験がなーんかいもありました。
当時のことを思い出すと辛い思いをいっぱいしたので、当時の記憶・感情が蘇って心の奥がチクっとしますが、でもやっぱり頑張ったねって言ってあげたいです。そして、今でもたまに大人数の場で何か意見を求められると心臓がバックンバックンして、頭が真っ白になるときもありますし、発言したことに対して「それには全然賛成できない」って言われるとココロがキューっとなることもあります。
でも以前とちょっと変わったのは、「あー今緊張してるわ自分」と意識的に考えたり「あーでもこの人はこの人の意見だし、私はこう思うからさー」と思うようになったことかな?って思います。以前の私なら心臓がバクバクしてることが理解できなくてそのことばっかり考えたり、反対意見を出されると「私は間違ってるんだ」と自動的に考えていたからです。
まだまだ自分をもっと知っていこうと思ってますし、知れば知るほど多分もっと知りたいことが増えていくんだろうなって、割とわくわくしているまるこです。
今日も長々とここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは失礼しまっす♪
まるこ
