知らない電話番号からの電話。
予約かもしれないので、必ず出ます。
気学を習い始めた人。
何か早口で喋り始める。
赤🟥相手 青🟦私 黒私の心の声
「2月4日生まれだから自分は2つの星を持っている。」
(この時点でおかしい。2月4日は年の変わり目なので生まれた時間でどっちの星かを決定。)
「これで繋がったんです。私が能登地震を起こしたんです」
(はあ?アホかこいつ)
「そんな事絶対あり得ない。思い込み」
「ほんとに私が起こしたんです。だからこれから日本がどうなるかわからないんです。」
「私精神疾患なんです。」
(やっぱり、そうか)
「氏神様も行こうと思えば行けるんです」
「行けるんだったら行ってください」
「私はどこに行けばいいんですか?」
(知らねーよ)
「それは鑑定になるから有料です」
「分かりました」
終了
他に色々言ってたけど、おじさんが三碧だから私と相性悪いとか。知らねーよ。
気持ち悪くて。
私の生徒の生徒らしくて、後で聞いたら精神病院に入院してたみたいです。
すぐにこれ聴きました