✨保育士最強説✨社会に影響力あり‼️ | 元保育士&延べ37500枚の描画活動を指導した「絵を聴く保育〜自己肯定感を育む描画活動」の著者の幸せな日々

元保育士&延べ37500枚の描画活動を指導した「絵を聴く保育〜自己肯定感を育む描画活動」の著者の幸せな日々

今、コロナ禍で保育を取り巻く環境が最悪!

娘のような子育てママ保育士たちに、元氣でいて欲しい❣️簡単で効果絶大の子どもの絵を通して発達や思いを見極めて、豊かな遊びや生活の環境を整える方法をお伝えします。

  絵を聴くブログへ
ようこそ❣️

先日の座談会での 

お話の内容の続きですウインク



プールの絵を描くあおむしくん2歳10ヶ月





 それは



保育士最強説‼️


メッチャ強そうやん✨



✨     ✨      ✨




子どもは社会の宝と言われます

未来を想像すると


自分はやれば出来る‼️

この気持ち


自己肯定感‼️


これさえあれば

何があっても立ち直る


そう思いませんか?



では、なぜ

保育士さんが最強なのか?




・絵は、発達と思いを伝える表現手段
・大人に贈るメッセージ&育児のヒント
・人と人とを結ぶコミュニケーション手段

絵を通して自己肯定感を育ててきた保育士として33年の経験と、4人の子どもと孫の育児の経験をもとに幸せな日々を伝えます


いろいろな職業がありますが


①子どもたちにも影響力があり


②保護者にも影響力があり


③職員集団の中の1人である保育士


施設長である園長より


独自のやり方や思いが

直に三者に伝わります。



ひとりの保育士が

子どもたちを
自己肯定感の高い子に
したい!と思う❣️


下矢印


職員会議で提案して
カリキュラムを組む
職員集団が取り組む


下矢印

行事や日々の保育で
子ども中心の生活遊びをする

下矢印

成長過程を毎日の描画で
記録していく


下矢印

保護者にも絵のお話と共に
子どもたちの成長を伝える

下矢印

職員会議で伝え合い
より良いものにしていく


下矢印

子どもたちの成長を
絵によって可視化して


喜び合える



職員集団
ラブ照れ口笛おねがいウインクニヤリ口笛照れラブおねがいウインク
バツレッド
お父さん保護者お母さん
バツレッド
子ども集団
ニコ真顔にやりほっこりウシシイヒガーンぼけーうーんゲラゲラキラキラ


が誕生する。








✨大切なのは伝えること✨


思っているけど

言葉にして伝えてない方‼️


それは伝わっていません。



愛しているに決まってるじゃん!って

心で思ってもダメよ〜ダメダメ


描画活動には


伝える喜び合は育てるもの
という鉄則があります。


ひとりでそだたないのです。

2歳児クラスで言葉が劇的に多くなり

おしゃべりを楽しみ

そして描画の面では


丸が閉じて

描いたものに名前をつけるから

イメージしたものを描く時が訪れます。





おしゃべりしながら描くのです。


言葉をよく聴き会話を
受け入れられる子どもは


伝えようとします。





一対一で聴くことは
何歳の描画活動でも同じこと

絵に限らず
日常生活でも

大人でも


傾聴スキルは大切ですよね。



保育士の一人一人が

とっても大切な子どもたちを預かり

大変な環境の中でも

保護者と職員集団の一員として


うまく機能できたなら


最強と思いませんか?





すてきな絵を

力を合わせて描きあげたことを


『おえかきだより』や

クラスだより⦅年間80回⦆で


私は伝えていました。






保護者の方々には

登降園の時にも声をかけて

いいところを褒めるように

していました。






ケンカや怪我の時だけでなく


日頃からの子どもの姿を


伝えることが


保護者の方と子どもたちと自分との


絆を深めることになっていたと


今も懐かしく思い出します。





小学校に入学すると

教師と親の関係も

遠くなると聞きます



我が子4人育てて

実感します。





6歳までの子育てに

保育士、幼稚園教諭は

最強なのだと思います❣️


MOMO CO-CREATION

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