【行政書士試験】合格のために知っておくといいこと①法令科目編
皆さま、こんばんは半年間の独学記述式抜き166点絶賛お祈り中のワタシです今日は成人の日ですよね新成人になられた皆さまおめでとうございます小さい頃は何をしていても無邪気で楽しかった方一方で、大変な思いをされてきた方人それぞれいろんなことがあったかと思いますこれから先、将来の不安もあるかもしれない社会人になって辛いこともあるかもしれないでも、大人になると子どもの頃に想像もできなかったような楽しいこと、幸せなことがたくさんありますここまで成長をされたことそれだけでとても素晴らしいことです自分を大切に、周りにいる人達を大切に素敵な大人になってくださいませ行政書士試験合格を叶えるポイント傾向と対策今回は合格を叶えるためのポイント①「傾向と対策」のうち対策について重視したお話しになりますまず行政書士試験どう攻略していくか大切ですよねそのためにはどんな試験なのかを知る必要がありどうすれば合格できるのかを考える必要があります合格者になるためには【行政書士試験は合格率が約12%】合格率12%というのは具体的にどれくらいなのか。。。受験者数:毎年約47,000人(男女比2:1)合格者数:5,600人ワタシは女性なので全国で1,500人に入らなきゃいけない※絶対評価なので上から何番目という意味ではなく東京都で調べると受験者は約15,000人合格者1,800人のうち男女比でさらに少ない600人に入らないといけないしかも初学者、半年間、独学なので「狭き門だな」と感じましたこう考えることで「ちゃんと勉強しよう」と気合が入ります【試験概要】例年11月第2日曜日13時〜16時(3時間)法令科目択一40問、多肢3問、記述式3問(244点/122点以上必要)憲法、民法、行政法商法、会社法、基礎法学基本知識択一14問(56点/24点以上必要)一般知識(政経社)行政書士法、戸籍法、住民台帳法情報通信、個人情報保護法文章理解全60問300点満点法令科目と基礎知識の要件を満たした180点以上で合格です合格点をとるためのシミュレーションをするまず、何から勉強をしようかなと考えたときどの科目が大切でどんな出題傾向でどんなテストなのかを知る必要がありますどの予備校でもどのYouTubeでも「行政法と民法に集中せよ」とありますよねワタシもそれに従って勉強しようと思ってテキストの点数配分を見ていてアレ?と思ったんです本当にそれでいいのかと。。。行政法と民法だけで本当にいいの?独学で合格しました系の配信者さんでとりあえず「行政法と民法だけをやっておけば良い」というようなサムネ。。。ありません?「会社法は捨てろ」とかそれをまるっと鵜呑みにするのは危険だなと感じていますワタシ細かい性格なので点数配分とかめちゃくちゃ計算するんですよね笑【2科目の配点の内訳】民法:76点行政法:112点合計:188点この数字だけ見ると合格点に達しているので民法と行政法だけで大丈夫と思いがち。。。でも、詳細を見てみると・民法択一:9問36点記述:2問40点・行政法択一:19問76点多肢:2問16点記述:1問20点基本の択一だけだと満点でも112点※満点は難しいです記述も満点を取れば。。。と、言いたいところですが苦手としている受験生が多く60点満点はなかなか厳しい。。。現実的に半分の30点を取れたと仮定して112点+30点=142点意外と難しいのが多肢選択こちらも半分の8点(行政法のみ)が取れたとして142点+8点=150点この点数に基礎知識の最低点24点を加えても150点+24点=174点不合格です。。。。択一で満点はかなり厳しく記述を考慮すると他の科目もちゃんと勉強をしなくてはならないとなるわけです【2科目を7割とるとする場合】民法、行政法の択一満点は難しいので現実的に7割計算(切り捨て)で点数をシミュレーションしてみます・民法択一6/9(24点)・行政法択一13/19(52点)択一合計76点先ほどと同じく記述・多肢が半分できたと仮定して76点+38点=114点基礎知識の最低点24点を加算114点+24点=138点2科目だけでは意外と点数が伸びないのが伝わりますか?【では、残り42点どうするか】ちなみに先ほど現実的な数値でシミュレーションした(民行の択一7割、記述・多肢5割、基礎知識24点)138点この数値に憲法・商法会社法の択一で満点取ったとしても。。。・憲法:5問20点・商法会社法:5問20点138点+憲商40点🟰178点不合格です。。。もし仮にこの点数プラス憲法の多肢が半分取れたとしたら4点加算され182点基礎法学も2問あるので1問は取れると仮定したらそれでも合格ラインには到達できます一般知識を伸せば良いという意見もあると思いますいろんな意見があるとは思いますが。。。そもそも憲法と商法会社法で満点は厳しくこちらも7割が現実的でその穴埋めをすべくどこかで点数を稼ぐ必要があります【まとめ】・行政法と民法だけでは現実的にはけっこう厳しい・憲法と商法会社法を闇雲に頑張っても厳しい・どこで点数を稼ぐかを考える必要がある憲法と商法会社法は重要科目ではないと言われがちですが点数を伸ばすためには憲法と商法会社法はやるべきですそうワタシがおすすめする理由は伝わったかと思います法令科目・択一の目標値合格点ライン180点のうち法令科目(全科目)で必要な点数は180点ー24点(基礎知識)=156点このうち記述と多肢が半分とれたとして156点ー30点ー12点=114点択一で必要な点数は一旦114点が目安となりそうです(※択一は全40問160点満点)し・か・し・本番は緊張をして実力が発揮できない・ケアレスミスがあった・記述が1/3しか取れなかった・多肢が意外と難しかったこんなことを考慮すると+20点は必要114点+20点=134点多めに見積もって択一のみで134点を目標としますし・か・し×2現実的な数値としている7割計算で算出すると。。。・憲法:3/5問:12点・行政法:13/19問:52点・民法:6/9問:24点・商法会社法3/5問:12点・基礎法学1問/2問:4点 合計104点7割とれても134点にた、足りてません。。。しかも一旦の目安とした114点にすら届いていない。。。びっくりしませんか??行政法と民法が大事と言われる本当の理由択一全科目で7割を取るのが現実的であるという前提でここからいろんなケースで点数をシミュレーションしてみますね【ケース1】最低ライン・択一全科目7割・記述式と多肢が5割104点+30点+12点=146点基礎知識最低点24点では170点、不合格基礎知識38点分(10問)取れば180点、合格【ケース2】記述式を頑張る・択一全科目7割・記述式が7割、多肢が5割104点+42点+12点=158点基礎知識最低点24点取れば182点、合格記述のパワー強いですね【ケース3】民法、行政法特化・択一民法、行政法のみ8割(民:7問28点、行:15問60点)その他7割・記述式と多肢が5割116点+30点+16点=162点基礎知識最低点24点取れば186点、合格民法と行政法に特化すると記述式5割でも合格ラインにたどり着けました記述がもっと伸びたら凄そうですね!他の科目もある程度取れている中で民法と行政法が得意だとなお良しこれが本質的な意味での「民法と行政法が大事」ということになると考えます!!シミュレーションの結果択一全科目で最低7割記述と多肢で最低5割この前提をベースにした合格パターンはケース1「法令最低ライン、基礎知識で稼ぐ」ケース2「記述を得意にする」ケース3「民法と行政法に特化する」このようにいろんな攻略パターンが考えられます!!自分が得意なもの、苦手なもの勉強スタイルに合わせながらどの科目を何問取るのか?そんなことを意識しながら各科目についてメリハリをつけて勉強計画を立ててみてはいかがでしょうか?ワタシの実践した攻略パターンは?さすがに長いので。。。次回紹介しますまとめ合格率の内訳を見る→12%を人数計算してみるとその重みがわかり気合が入る行政法と民法だけでいいのか?→2教科に特化するのはいいけど他の科目もやるべき記述はやらなくてもいいのか?→択一だけできても満点が取れない限りかなり厳しい→記述ができると有利目標値を算出してみる→どの教科を何点(何問)とればいいかそのためにどんなバランスで勉強するのかある程度の目安を見える化しておくそうすると納得感を持てるから勉強がやりやすくなる今回は試験の配点からどう合格ラインに乗せていくかをシミュレーションしてみました参考になりましたでしょうか?長々と読んでいただきありがとうございました次回は今回ほぼ触れなかった基礎知識について「短期間でどう攻略したか」です‼️基礎知識も受験生なら誰しもが悩むところですよね2025年行政書士試験を受験する皆さまの勉強のお役に立てますように。。。では、またね本日のおでかけ3連休最終日ですとくに予定もなく何にもしていません笑今日も近所のカフェでPCぽちぽちしてるだけでも時間がたくさんあるおかげで濃いめのブログが書けたり今後のネタづくりができたり実務の本を読んだり充実してて良きですそうそう先ほど試験問題を見直していたら166点だったことに気づきました。。。そんなことある?笑しれっと冒頭文修正しました本番でもケアレスミスしたんですけどマークシートミスしてないかちょっと不安になってきましたまいっか、もう変えれないし。。。笑