ごきげんいかがですか。まのんです。
「人に迷惑をかけてはいけない」
私は、親からそう言われて育ちました。
きっと、同じように育った方も多いのではないでしょうか。
迷惑をかけないために、自分の行動を何度も考えて、
失敗しないように準備して、人とは少し距離を保つ。
弱音は吐かず、
ちゃんとしている人でいようとする。
私はずっと、石橋を叩いて、叩いて、
最後は叩き割るくらい慎重に生きてきました。
でも、人生は想定外の連続
どれだけ準備しても、
どれだけ大切に積み重ねても、
人生は思い通りには進みません。
大事に育ててきた関係も、
一生懸命続けてきた努力も、
ある日突然、ひっくり返ることがあります。
それは、誰にもコントロールできないこと。
そして不思議なことに、
それを「最悪だった」と感じることもあれば、
あとから「奇跡だった」と思うこともあります。
どちらも、実は
私たちに贈られたギフトなのだと思うのです。
考えすぎると、ギフトは遠ざかる
「あのとき、ああしていれば…」と過去を悔やむとき。
「明日はどっちを選べば正解なんだろう」
と悩み続けるとき。
私たちは、そのギフトから少し離れてしまいます。
正解を選ばなければ、人生はうまくいかない。
そんな思い込みを抱えたまま。
迷惑をかけてもいい。間違ってもいい。
迷惑をかけてもいい。
弱音を吐いて、人に頼ってもいい。
間違いなんて、ないのです。
人は、一人では生きられないのだから。
私たちが使える魔法
私たちが使える魔法は、とてもシンプルです。
自分の声をよく聴くこと。
苦しんでいる声を、外に出してあげること。
そして、
赤ちゃんのような素直な気持ちを
「こうしたい」「助けてほしい」と
言葉にしてみること。
今の、そのままのあなたの声を
あなた自身が聴いてあげること。
それが、愛という魔法です。
ギフトは、流れの中でやってくる
その魔法を使い始めると、
人生の流れに少しずつ身を任せられるようになります。
すると、思いもよらない出来事の中に、
「あ、これもギフトだったんだ」と
気づく瞬間が訪れます。
今日も、あなた自身の声に、
そっと耳を傾けてあげてくださいね。