ごきげんいかがですか、摩音(Manon)です。

 

今日はKIN203、音8、

太陽の紋章は青い夜。

 

青い夜のキーワードは、豊かさ、夢を見る。

 

青い夜の今日、

先行きが見えなくて不安に感じたり、

予想外のことが起きて、方向転換をせまられたり

あなたの成長限界を目の当たりにするような

できごとがあるかもしれません。

 

これは、黄色い戦士が、

「あなたの夢は何」

という問いを投げかけているのです。

 

無条件に何でも願いが叶うとしたら

あなたが本当に望んでいることは

何ですか?

真っ暗な青い夜に問いかけてみてください。

 

音8のキーワードは、共鳴、調和。

 

あなたが夢見ていることは、

小さな灯となって情熱の火を灯し

暗い夜のなかでも光り輝いて

あなたには、わかるはずです。

 

その灯りを手にしたら、

誰かに分けてあげましょう。

今日だけは秘密主義をやめて

誰かと夢を共鳴させましょう。

 

共鳴が、次に取り組むことを教えてくれます。

夢見る自分を信じ抜くことが、

第5の城への足がかりとなるでしょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    最後までお読みいただき

ありがとうございました。