禅タロットとラテンで
しなやかな自分軸をお伝えしている
アルテサニア・マヤのmayaです
日々いろんな人たちと接する中で、気づくことってたくさんありますよね。
この人のここが好きだな〜、とか、ここはちょっとな〜、とか。
どんな人からも学べる
どんな人にも感謝できる
って、わかってから、「好きだな〜」と「ちょっとな〜」の両方を
どんなところにそう思うのか自分の中を探索するのが楽しくなりました。
それを繰り返していくと自分の大切にしているものが一層クッキリとしていきます


私が大切に思うのは、どんな人とも対等、ということ。
誰もが同じ位置にいて、お互いを高め合えるような、そんなスタンスで人と関わっていきたい

私は今、禅タロットをお伝えしていますが、誰かから教わることも大好きです

モノを買うより、何かを学ぶことが好き


それは、親が教師だったからかな。
ずっと教育関係(塾や予備校や通訳翻訳学校)で仕事をしてきたのも、学ぶことが好きに繋がっていますね

自分がお伝えする立場であっても、誰かから学ぶ謙虚さを持ち続けたいという気持ちもあります。
「私は講師です!」っていうのはどうも苦手


誰も自分の上にも下にも立てないし、誰もが教えたり教えられたりが大切だと私は思うから。
禅タロットをお伝えするのも全力でやらせていただいていますが
「先生」と呼ばれるのをお断りするのはこんな思いからです。
そして、わからないことは、いつでも、いくつでも、「わかりません!」って言える自分でいたい。

私は自分の世界をも広げたいし、人と関わることで、お互いの世界を共有していきたいって思っています。
そして、タブーのない世界に住みたい。
タブーにこそ、人の枠を超えるポイントが隠されていると思います。
禅タロットのOSHOさんはこのタブーを超えちゃったので、アメリカから追放されたのかな?って。
フレディ・マーキュリーもタブーに挑戦した一人かな。
尊敬する平沢進も誰もがやらなかったことをやり遂げ続けてる人!

私は、人との垣根を作りたくないのです。
「一線をひく」ことも大人のつきあいとして必要なことかもしれませんが、私はあえてその一線はひきたくない。
ハラを割って話すことは難しいって思う人もいると思いますが
私はハラを割って話すことができる世界に住みたい

自分を洗いざらい見せて、相手からも見せられる、そこに居心地の良さを感じます。
うまくいかないことがあっても、一人で泣いてるより、誰かと笑っちゃった方が楽しいから。
なんでもOKな世界。
あなたがそう思うならいいよね。
わたしはこう思うんだ。
それもいいよね!って言える世界。
まだまだ果てしなく道のりは長いように思いますが
みんなの大好きなコトやモノに触れることで、私の世界も確実に広がっていっています


WE ARE THE WORLD
私ができることは、私の大切なライフワーク、ラテンアメリカの世界と禅タロットの世界をお伝えすること。
自己肯定感の低かった私が、どうやって禅タロットを使って、自分を好きになっていったのか?をお伝えできます。
人間関係、パートナーシップ、全てにおける考え方が180度変わったのは、禅タロットを活用したからです。
けれど、禅タロットに依存したり傾倒しているのではなく、あくまでも自分主体で活用する方法をお伝えしています。
お互いを理解しあう世界、お互いをいいねって応援しあえる世界に住みたい。
それがワンネスの世界なのかな〜って思います

そんな輪に巻き込まれて、自分を極めることに熱く生きる仲間になりませんか?

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