禅タロットとラテンで
しなやかな自分軸をお伝えしている
アルテサニア・マヤのmayaです
先日、禅タロット講座を受講くださった♡HeartDrop♡純恵さんと禅タロットセッションをやらせていただきました!
純恵さんはもともと自己探求をしっかりやられていらっしゃるのですが、もっと整理を加速させるためにご依頼いただきました
ありがとうございます
純恵さんがブログにご感想を書いてくださったので、こちらに一部ご紹介させていただきますね
今回
始めてすぐに
私の中から
やたらと出てきたのは
「人としてどうなんだろう?」
そんなセリフ。
あはは~。
いつの間にか。
「自分がどうしたいか」
よりも
「人としてどう思われるか」
に重きを置いていた~ぁ。
そりゃ。
面白くないよね
「『人として』じゃなくて
『純恵として』と言って♪」
マヤさんの言葉にハッとしたのでした。
そうそう!私たちって、つい世の常識とかね、「人として」の視点にとらわれがち。
そこを全て「私としてはどうなの?」に切り替えていくこと
それがすーーーーーっごく大事なんです
「自分として」がワガママでは決してない!
「自分として」を知らないことで、他人を批判することに繋がるから。
だから、先に自分としてどうなのかを知ることが重要なんです
純恵さんのご感想が秀逸すぎてさすがいつも自分と対話している方です
ぜひ全文を読んでみてください純恵さんありがとうございます!!