人生とリンクしまくる禅タロット

禅タロットとラテンで

しなやかな自分軸をお伝えしている

アルテサニア・マヤのmayaです

先日、オンラインで「禅タロットを深読みする会」を開催させていただきました。

全国あちこちからお集まりくださった皆様、ありがとうございました

今回は水のコートカード。

これがね、深すぎた

左の二枚、ナイト、ペイジが若いカードたち。

水「感情」をうまく扱えるように動いていく勢いのあるカードたちです。

「理解」と「信頼」

意味も見たまま、紐なしバンジージャンプに、カゴの鳥をやめて飛び立っていくこと。

これを繰り返していけば、キング「ヒーリング」とクィーン「受容性」の世界にいける。

もしも全てを受け入れることができるとしたら

問題なんて一つも起こらないって思いませんか？

目の前の出来事に対して、ジタバタするから、問題になる。

全てを受け入れられたなら、もうそれは、神の領域じゃないかと。

そのためには、とにかく癒しが必要。

過去の傷が現れているから、今癒す時という意味がある「ヒーリング」

頭を使わず、ただ癒す。

自分を癒して癒して癒し尽くせば、、、受容性が可能になるんじゃないか？

習熟度は、クイーンよりもキングの方が上だけれど、やっぱりクイーンが上な気がしてしまう。

キングのヒーリングを十分受けられれば、クイーンの受容性が起こるのか？！

もーーーーー、面白すぎました

マニアックすぎて、皆さんの考察が興味深すぎて、本当に！！！最高でした

次回から、雲のカードに入ります7/19（火）13時から

「深読みする会」では、カードを読めるかどうかは全く関係なく

その方の体験やイマジネーションで考察する会です

禅タロットは人生とリンクしているからこそ、面白い！！！

一生学び続けていきたい