¡ Hola !
こんにちは♪
グアテマラ大好き!
メキシコ大好き!
禅タロットとラテンであなたのココロを解放します♡
アルテサニア・マヤのmayaです
来ましたよ〜〜〜〜!!
みなさんの元にも届いてるんじゃないかしら?
ボヘミアン・ラプソディー発売されましたね!


けれどっ、映画館でみるのがいいな〜〜〜〜!!
と思いつつ、いまだ冷めやらないフレディ熱。
いまだBGMはクイーンです。
勝手に考察コーナー、思いつくまま書きます

今までの記事はこちら

mayaの勝手に考察フレディ・マーキュリーは神になった①
mayaの勝手に考察フレディ・マーキュリーは神になった②
彼がどうやって自分の中心(神)に戻ったかを考察するコーナー③です
小さい頃、彼は両親と離れて、一人寄宿舎生活をしていました。

(画像お借りしています)
まだまだ親に甘えたいときに、アフリカのザンジバルから、一人インドの寄宿舎で小中学校を過ごしたそうです。
親に甘えることもできず、自分自身を確立できたのは、この経験があったからだと私は思っています。
のちにフレディの側近が言うには、「フレディは自分の才能をよく知っていて、そこに自信を持っていた」と話しています。
この幼少時に自分自身と向き合ったからこそ、
信じるのは自分自身であること
自分のやりたいこと
が明確だったんじゃないかしらと思います。
他の誰でもなく、自分自身の声に忠実だったからこそ、自分への信頼に繋がっていたのだと思います。

小さい頃、彼は両親と離れて、一人寄宿舎生活をしていました。

(画像お借りしています)
まだまだ親に甘えたいときに、アフリカのザンジバルから、一人インドの寄宿舎で小中学校を過ごしたそうです。
親に甘えることもできず、自分自身を確立できたのは、この経験があったからだと私は思っています。
のちにフレディの側近が言うには、「フレディは自分の才能をよく知っていて、そこに自信を持っていた」と話しています。
この幼少時に自分自身と向き合ったからこそ、
信じるのは自分自身であること
自分のやりたいこと
が明確だったんじゃないかしらと思います。
他の誰でもなく、自分自身の声に忠実だったからこそ、自分への信頼に繋がっていたのだと思います。
この世に生まれ出る時、自分のカルマを解消するために、仲間を選んで生まれてくると言われています。
フレディは自分の才能を開花させるために、このメンバーが必要だったのだなと思います
クイーンのメンバーはそれぞれがヒット曲をかける能力を有し、自分の担当の楽器以外もできるという、テクニックの持ち主たちでした。
フレディは自分の才能を開花させるために、このメンバーが必要だったのだなと思います

クイーンのメンバーはそれぞれがヒット曲をかける能力を有し、自分の担当の楽器以外もできるという、テクニックの持ち主たちでした。
しかも、頭脳明晰。みんなインテリで、フレディ自身もデザインに長けていた。
(あのクイーンのシンボルは、フレディが考えたもので、メンバー全員の星座が入っています)
学歴が高くて、音楽とは全く違う知識が音楽のバラエティー性を出すことができたんじゃないでしょうか。
だからこそ、フレディはバンドを大切にし、切っても切り離すことのできないファミリーと位置付けていたのだと思います。
そのためには、幼少期に「家族」に飢えている必要がある!
家族に飢えていたからこそ、バンドがファミリーであり、側近の人たちがファミリーであった。
けれど、バンドのメンバーは彼がゲイだということを知らなかったそうです。気づかなかったそう。
ツアーの最中はいつも美人な女の子がフレディの周りにたくさんいたから。
私が思うには、仕事上のファミリーとプライベートのファミリーはわけていたのかなと思いました。

(画像お借りしています)
このバンドメンバーを選び、クイーンの一員となったことにより、彼自身の才能を開花させることができた
それが彼の魂が命をかけてやりたかったことじゃないのかなぁ?と私は思います。
側近のフィービーがいうには、彼は完璧主義者で、音楽はファンのためでもあるけれど
何より自分自身のためにパーフェクトを望んでいたんだそうです。
やはり、何をするにも、どんなに観客を魅了していたとしても
自分自身が自分のためにベストを尽くすことが、周りに波及していくんだな!と思いました
自分ができることを一生懸命やる、それが周りのハッピーにつながる
それが循環
生まれるときに選んできたカルマ解消のためのメンバー。。。。
自分自身に置き換えて考えてみるとかなり面白いですよ
だからこその今の環境。さぁ、どう活かしますか?
(あのクイーンのシンボルは、フレディが考えたもので、メンバー全員の星座が入っています)
学歴が高くて、音楽とは全く違う知識が音楽のバラエティー性を出すことができたんじゃないでしょうか。
だからこそ、フレディはバンドを大切にし、切っても切り離すことのできないファミリーと位置付けていたのだと思います。
そのためには、幼少期に「家族」に飢えている必要がある!
家族に飢えていたからこそ、バンドがファミリーであり、側近の人たちがファミリーであった。
けれど、バンドのメンバーは彼がゲイだということを知らなかったそうです。気づかなかったそう。
ツアーの最中はいつも美人な女の子がフレディの周りにたくさんいたから。
私が思うには、仕事上のファミリーとプライベートのファミリーはわけていたのかなと思いました。

(画像お借りしています)
このバンドメンバーを選び、クイーンの一員となったことにより、彼自身の才能を開花させることができた

それが彼の魂が命をかけてやりたかったことじゃないのかなぁ?と私は思います。
側近のフィービーがいうには、彼は完璧主義者で、音楽はファンのためでもあるけれど
何より自分自身のためにパーフェクトを望んでいたんだそうです。
やはり、何をするにも、どんなに観客を魅了していたとしても
自分自身が自分のためにベストを尽くすことが、周りに波及していくんだな!と思いました

自分ができることを一生懸命やる、それが周りのハッピーにつながる

それが循環

生まれるときに選んできたカルマ解消のためのメンバー。。。。
自分自身に置き換えて考えてみるとかなり面白いですよ

だからこその今の環境。さぁ、どう活かしますか?
つづく。。。
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