「火の山のマリア」

HOLA!

こんにちは♪

アルテサニア・マヤのmayaです。






いよいよ明日２月１３日（土）から岩波ホールで「火の山のマリア」が公開されます

ラテンビートフィルムでも公開されていましたが、
私は予定があわず見れなかったので、今回の公開を待ち望んでおりました！

2015年／グアテマラ・フランス／スペイン語・カクチケル語
1時間33分／カラー／1：1.85／5.1chデジタル／ＤＣＰ
字幕翻訳：八杉　佳穂／日本語字幕：西村美須寿

提供　ギャガ，新日本映画社／配給･宣伝　エスパース・サロウ
                    第65回ベルリン国際映画祭 銀熊賞（アルフレッド・バウワー賞）
2015年PKO OFF CAMERA映画祭 クラクフ映画賞
                    2015年ART FILM FEST 最優秀作品賞、最優秀女優賞（マリア・テロン）
2015年カルタヘナ国際映画祭 作品賞
公式ページ：http://hinoyama.espace-sarou.com/
© Celine Croze

農業を営む貧しい両親のもとに生まれ育った17歳のマヤ族の少女マリア。
作物を収穫できなければ借地を追い出されてし まうため、両親は地主のイグナシオにマリアを嫁がせようとしていたが、彼女はコーヒー農園で働く青年ペペに惹かれていた。その頃、農場は蛇の被害に悩まさ れており、農薬も効かず困り果てていた。
やがて、マリアがペペの子どもを身ごもっていることが発覚する。



2016年2月13日（土）～3月25日（金）まで岩波ホールにて公開

　　　　　

グアテマラの景色を見ながら、マヤの慣習も見れるという映画にワクワクしております。

いったいどんな映画なんでしょうか。

楽しみです

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