HOLA!!

こんにちは♪

ルテサニア・mayaですsao☆








何かをキッカケに考え方が変わることを実感しているここ数年。

子どもが産まれてから、劇的に私の世界は変わり始めましたUP!

今までは、若かったということもあるけれど

食のこと

薬のこと

全然気にしていませんでした。



体に悪いんだろうな~と思うものも
「おいしいから」だけで食べていたり汗

自分一人だけならそれでもいいかもしれないけれど
今は家族を持つ身。

家族の体、子どもの体を作っているのは毎日私が作るご飯ご飯






そんなこんなで

先日、気になるお二方の講演会に行ってきました行く

真弓定夫先生と内海聡先生キラキラ

とっても有名なお二方なので、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。

私はfacebookで先生を知りました。

「本当の医療とは何か」というテーマのもと
たくさんの様々な内容についてお話を聞かせていただきました。






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お二人の講演会は二時間にも及ぶものでしたが

その中から私の印象に残った言葉をここに残したいと思います電球






「病を見るな。人を見ろ。」

機嫌と元気を見る。

体からでる症状、熱や鼻水、目やに、下痢などは病院にかかる必要はない。

40度くらいまでの熱なら家でゆっくり休み、食は控え、水分ミネラルをとっていれば大丈夫とのこと。

42度を超える熱の場合は、熱を下げようと指令を出す脳が異常をきたしている場合があるから、受診した方が良いとのこと。

便秘や鼻がでない、熱が低いときは受診すべしとのことでした病院





病の名前を知ってしまうと、それだけが心を支配してしまうから
病の名前を知る必要はない。






「ばい菌やウィルスと共存共生する」

清潔は敵!とまでおっしゃってましたええ!!

手洗い、うがい、マスクは必要ない!とまでも。。。

そうやって菌を遠ざけているから、病にかかってしまうのだと。

確かにそうです。。






子どもに接種するワクチンも、勧められるままに打っていくとすごい量になります。

病院で、どんどん決められて行くワクチン。。

それが本当に必要なのか親が判断して
打つか打たないか決めることは本当に大切なことです。

予防接種しているその予防したい病気だけが残り続けているんだそう。。。ビックリ




私は、数年前に友人の中にも予防接種を打たない選択をしている人がいることを知りました。

あれからいろいろ考えて、、、

医師の言われるままに娘にはほとんどの予防接種を受けさせましたが
接種待ちのものもまだあるので、自分で調べて決めようと思っています。

インフルエンザはもう打ちませんけどね注射




私は幼い頃、注射が大嫌いで、周りのお友達が打って行く中
嫌いという理由だけでインフルエンザは打ちませんでした。

でも、そのおかげなのか、インフルエンザにはほとんどかかったことがない丈夫な体です。






「日本人には日本人に合った食生活をしていたら病気にはならない」


ご飯、野菜、海藻を充分楽しんで。

昔の日本人の食生活をまねすれば、病になんてならないそう。

今の世の中、食べ物ではなく、食品というものを食べているのだと言う。。。

たしかに添加物の入っていないものを選ぶのは難しい。

農薬たっぷり野菜、薬漬けのお肉がたくさん汗

本当の食べ物はスーパーやコンビニにはないと断言されていました。






添加物を全て避けることは難しいけれど

どんなものが入っているのか知ること。

子どもや家族の体を守れるのはお母さんです。





アメリカ・インディアンの教えで、「7代先まで考えて育児せよ」というのがあるそう。

年寄りの知恵をもらい昔は暮らしていたのに
核家族になってからは、病は増えたというのは本当にそんなふうに思います。

例えば、どこかが調子悪くなったとき、
昔ながらの治療法、こんな野菜がいいとか、薬草がいいとか、いまはもう全然知らない。。。




昔の日本の死亡率は結核が一位。

今はダントツで癌が一位だけど、
その昔は、下痢の方が癌より死亡順位は高かったんだそうな。。。





「医原病」という言葉も残りました。。

癌は作られた病。

作られた病が現代にはすごく多い。
日本だけにしか存在しない病名もあるそう。

製薬会社含む医療機関もろもろを儲けさせる社会の構造が問題だと。





処方された薬ひとつとってみても、それがどんな薬なのか、調べることが大切だと思いました。

薬がまた薬を呼ぶ。

そして病にはまっていく、、、そんな構図が出てきそうで恐ろしいですsei






もともと西洋医学にはいろんな分野があり、人間の自然治癒力を高める分野もあったんだそうな。

けれど、今日本に残っているのは、その中のアロパシー(薬を使って病気を抑えこむ)がほとんど。






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(真弓先生とパチリかめら。






私は、母を癌で亡くし

その数ヶ月後に娘が産まれました。



食べるもの
薬のこと
抗がん剤のこと

本当にあれでよかったのか。。。

真弓先生のおっしゃるように

「病は心の持ち様、趣味を持ち、友人で治す」

真弓先生の奥様のように、
抗がん剤を使用せず、
余命宣告を受けながらももっと長く生きることができたように
母もできたのだろうか、、、




考えても仕方のないことだけど
やはり考えました。

人参や有機のレモンジュースを作って飲んでもらったり

漢方をしてみたり

一時期はよくなったりもしたけれど

やはり末期の場合はなかなか難しいのだろうなぁ、と思いました。

もしも自分が癌だと宣告されたら、、、

抗がん剤を打つのか?打たないのか?

その選択は今から考えていこうと思います。




そして、
食べるもの。

母の食卓にはすべて母の手作りのもの。

総菜コーナーのものが並ぶことなんて全くありませんでした。

それくらい食には気を使っていた母でしたが、癌で亡くなりました。

どんなにヘビースモーカーでも長生きする人はする。

病も食べた物によって引き起こされるのだろうけど

その人の体質や運??そんなものもあるのかなぁ?とも思いますsei

母のご飯のおかげで、父も私も体はけっこう丈夫なんです。





ひとつひとつ美味しくいただくこと。

毎日を楽しむこと。

好きなことを充分やること。

すべては心の持ち様。



私は、ラーメンが大好きですラーメン

体に悪いのだろうけど、食べると幸せでニコニコ!
美味しくいただきますよ~sei

ストレスをためてまで、ストイックにやる気もありません。




けれど、昔の日本人の食生活を参考に、ご飯作りをやっていこうと思っていますあんぱんまん

野菜やお魚、海藻が好きな娘。
体がそういうのを欲しているのかなぁ?とも思います。

おやつはもう少し考えなくちゃ、、、ねうさ。



「そんなに考えてたら食べるものなくなっちゃうわよ!」
なんて言われることもあるけれど

大事な人のことを思えば
考えること、選択していくこと
それって全然苦じゃないですよねぐぅ~。





そして、今急激に自分の中でのアンテナがピピピと向いてる方向がありまして

今からちょっとずつ本を読んだりしています。

それも人間の治す力を高めることに通じます。

薬に頼らない自然の力を借りて免疫力を高めること、やってみよう!と思っていますはっぱ

またそれが楽しいのsei





そうそう、先生方のおっしゃっていたアメリカ黒幕説、、、

ラテンアメリカではそれはもうごもっとも!!!なんですけど

やはり日本もかぁ、、、と

優秀な日本人を劣化させるため、日本人には合わない牛乳を飲ませたり
塩田をとりあげ、良い塩を作らせないようにし
そこに原発を作ったり。。。

(良い塩を子どもたちに与えてください!
食卓塩は捨ててください!!あれは塩じゃない!
と真弓先生は何度もおっしゃってました)




ロズウェル事件では、アメリカ政府は落ちたUFOから回収した異星人のDNAに日本人と同じものがあった!という本当か嘘かはわからない説がありますが

それもアメリカ人が日本人を恐れている原因の一つじゃないのー?なんて思ってみたり。。

て、こんな話すると、物理教師の父に怒られますが顔2







結局、世の中はお金をとりまく黒い何かで牛耳られているのだな、と思いましたコラ

母子手帳の秘密?についても教えてもらい、、、、驚愕おおーっ!!






自分で考え判断するときとり

子どもたちの未来をどう変えるのかは、お母さん一人一人にかかっていると思います。

 

 

 

 

 
 
 
「まごわやさしい」を頭に
食生活から!楽しいご飯を作りつつ

勉強しながら、進んでいこうと思っていますうさ





















 
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