サルサクラブでも、どこに行っても、よく飲むのが、モヒート

本場キューバでは、このモヒート、「イエルバ・ブエナ」というモヒート用のミントの一種で作るそうな
日本で飲むモヒートと、ラテンアメリカで飲むモヒートがちょっと違うな~と感じるのはこのせいでしょうか?
日本のモヒートは、かなりミントが少ないし、ミント自体が違うので、味が変わってくるんでしょうね。

グアテマラ、アンティグアでよく行っていたバーで、このモヒートをよく飲んでいました
かなりのラムが入っているんですけど、モサモサとたっくさんのミントが入っているので、次の日全く二日酔いになんてなりません
本場、キューバにはこのモヒートで有名なお店があります。
「La Bodeguita del Medio」です。
1999年キューバに行ったとき、このお店には行きませんでした
まだこのときは、モヒートの美味しさがわからなかったから。
今思えば、残念で仕方ありません
このお店のモヒートの作り方を見つけたので、載せます
ぎゃー、美味しそうです

いつかまたキューバを訪れたら、絶対にこのモヒート飲みに行くぞ~~
もちろん、サルサもね
私が訪れたバーは、ヘミングウェイが「La Bodeguita del Medio」以外でも通っていたという「Floridita」です。

こちらのお店は、ダイキリで有名

私が行った1999年、キューバで、ほとんど外人観光客に会いませんでした。
あちこちにゲバラの絵があったり、スローガンみたいなスペイン語が書かれていたり、タイムスリップしたような古い街並は、すごくキレイでした
「どこいくの?そっちは危ないから行っちゃダメよ」と見ず知らずのおばさんに言われたり。
人々もすごく親切で優しかったです
キューバなまりのスペイン語(音楽みたいで好き
)はかなり難解でしたが、おじさんが渋くてカッコ良かったです
よくテレビで言われているような、独裁者に牛耳られている可哀想な国なんかじゃないな、と感じました。
今のキューバはどんな風に変わっているのでしょうか?
キューバに入国するとき、滞在するホテルのバウチャーがないと入国できない、らしく、ホテルを予約してるわけもない私はどうしようかと思ったのですが、なんとか長い入国審査を終え、無事にキューバに入ることができたり。。。
滞在は楽しかったのですが、帰りの飛行機で、オーバーブッキングで乗れず、、、
一日キューバでの滞在が延びたのはいいのですが、用意されたホテルは高級ホテルなのに、フロントで何時間もほったらかしにされる!ということがあったり。。。
そして、私のパスポートには、キューバとはわからない小さなスタンプが押されただけ。
キューバのスタンプが押されていると、いろんな国に入るときにちょっと問題があるそうで、そういう配慮がされているのでしょうね
キューバ大好きです
ゲバラ好きにはたまりません
いろんなハプニングがあるので、日本では温厚な私(笑)も中南米では、スペイン語で怒ったりとかしてます
日本の常識が通用するわけもないので、必死にその場をのりきることに一生懸命になっちゃうんですよね
これが生きてるということなのでしょうか?
一筋縄では行かないラテンアメリカだから楽しいのでしょうか
あとになって思い出してみれば、どれもいい思い出です
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本場キューバでは、このモヒート、「イエルバ・ブエナ」というモヒート用のミントの一種で作るそうな

日本で飲むモヒートと、ラテンアメリカで飲むモヒートがちょっと違うな~と感じるのはこのせいでしょうか?
日本のモヒートは、かなりミントが少ないし、ミント自体が違うので、味が変わってくるんでしょうね。

グアテマラ、アンティグアでよく行っていたバーで、このモヒートをよく飲んでいました

かなりのラムが入っているんですけど、モサモサとたっくさんのミントが入っているので、次の日全く二日酔いになんてなりません

本場、キューバにはこのモヒートで有名なお店があります。
「La Bodeguita del Medio」です。
1999年キューバに行ったとき、このお店には行きませんでした

まだこのときは、モヒートの美味しさがわからなかったから。
今思えば、残念で仕方ありません

このお店のモヒートの作り方を見つけたので、載せます

ぎゃー、美味しそうです


いつかまたキューバを訪れたら、絶対にこのモヒート飲みに行くぞ~~

もちろん、サルサもね

私が訪れたバーは、ヘミングウェイが「La Bodeguita del Medio」以外でも通っていたという「Floridita」です。

こちらのお店は、ダイキリで有名


私が行った1999年、キューバで、ほとんど外人観光客に会いませんでした。
あちこちにゲバラの絵があったり、スローガンみたいなスペイン語が書かれていたり、タイムスリップしたような古い街並は、すごくキレイでした

「どこいくの?そっちは危ないから行っちゃダメよ」と見ず知らずのおばさんに言われたり。
人々もすごく親切で優しかったです

キューバなまりのスペイン語(音楽みたいで好き


よくテレビで言われているような、独裁者に牛耳られている可哀想な国なんかじゃないな、と感じました。
今のキューバはどんな風に変わっているのでしょうか?
キューバに入国するとき、滞在するホテルのバウチャーがないと入国できない、らしく、ホテルを予約してるわけもない私はどうしようかと思ったのですが、なんとか長い入国審査を終え、無事にキューバに入ることができたり。。。
滞在は楽しかったのですが、帰りの飛行機で、オーバーブッキングで乗れず、、、
一日キューバでの滞在が延びたのはいいのですが、用意されたホテルは高級ホテルなのに、フロントで何時間もほったらかしにされる!ということがあったり。。。

そして、私のパスポートには、キューバとはわからない小さなスタンプが押されただけ。
キューバのスタンプが押されていると、いろんな国に入るときにちょっと問題があるそうで、そういう配慮がされているのでしょうね

キューバ大好きです

ゲバラ好きにはたまりません

いろんなハプニングがあるので、日本では温厚な私(笑)も中南米では、スペイン語で怒ったりとかしてます

日本の常識が通用するわけもないので、必死にその場をのりきることに一生懸命になっちゃうんですよね

これが生きてるということなのでしょうか?

一筋縄では行かないラテンアメリカだから楽しいのでしょうか





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