数年前からポールシフトが問題視されてきましたが。。。毎年磁極の移動速度が増しているそうです。
磁極が大きく移動すると野生の生き物の位置感覚が混乱するため、大量の生き物が死んでしまったり、渡り鳥が方向を見失うのかもしれません。
しかし。。。。問題なのは、磁極がある程度移動した後には、地軸も傾くということです。
地軸が傾かないことを望むだけですが。。。
ポールシフトが起きる理由は。。。まるで地球が、地球を支配している悪者たちによりあまりにも汚れ、破壊されてしまったために、
(本当に)地軸まで傾くなら。。。いくら悪者が地球の富や権力を独占していても、どこにも逃げ延びることはできません。
もし、本当に私たちが生きている間に(本当に起きるのかも、いつ起きるのかも分かりませんが。。。)
これは地球と宇宙創造神とのコラボであり、地球から悪者を地獄に送るための一斉検挙のような気がしてなりません。
現在、何が起きても不思議ではないようなことが実際に起きていますから、今日一日を大切にして、今後、何が起きても冷静に行動したいものです。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/01/pole-shift-magnetic-poles-first-happening-now-catastrophic-axis-shift-follows-2466462.html
1月6日付け:
ポールシフト・・・最初に磁極が移動し(すでに移動中)、次に地軸が傾きます。
当時、ハプグッド教授は、前回のポールシフトにより北極が現在の位置になる前は、北緯60度辺りにあるハドソン湾の西側に位置していたが、
さらに、ハプグッド教授は、次にポールシストが起きると(約12500年毎にポールシフトが起こる可能性がある)、
どうやら、最初に磁極が移動し、その後、磁極の移動に合わせる形で地軸が傾くことになるようです。
安定期であっても磁極は多少移動しますが、ここ数年、北極の磁極がシベリア方向に急速に移動しているのが分かっています。
以下の図は2011年に測定した磁極移動です。2015年の磁極の位置はあくまでも推測ですので実際の位置とは若干異なっています。。。
現在の実際の磁極の位置は、上記の図に示された推測位置よりも東に移動しています。
40年前は磁極の移動率はほんのわずかでした。政府が公開している磁極の位置のデータは(ポールシフトを隠蔽するために)実際のデータを改ざんしたものです。
<1970年~1975年までの磁極移動率>
1970 75.878
259.026 -66.023 139.4
1971 75.934 259.092 -65.967
139.425
1972 75.989 259.158 -65.91
139.45
1973 76.044 259.225 -65.853
139.474
1974 76.098 259.293 -65.795
139.498
1975 76.153 259.362 -65.738
139.522
1970年~1975年までは、磁極はほんのわずかしか移動していませんでした。5年間でわずか0.275度(緯度)、0.336度(経度)の移動でした。
<2010年~2015年までの磁極移動率>
2010
85.010 227.343 -64.432 137.324
2011 85.288
223.657 -64.406 137.206
2012 85.533 219.716
-64.38 137.088
2013 85.746 215.538 -64.354
136.971
2014 85.926 211.169 -64.327
136.854
2015 86.073 206.653 -64.302
136.738
この間に、磁極は1.063度(緯度)、20.69度(経度)も移動しています。以前は数十年かかって移動した距離を最近ではわずか1年で移動しているのです。
しかも移動速度が益々加速しているのです。ポールシフトが終わる直前にはポールシフトが急激に起こります。
スティーンズ山の固体溶岩の磁気イオンを分析したところ、溶岩の冷え方や固まり方で、前回のポールシフトでは、1日に6度も地軸が移動していたことが分かりました。
急激に起きたポールシフトが火山噴火を誘発させていた可能性があります。