守備力と統率の違い

サガン鳥栖がようやく勝ちました。

勝ち、になったのは運だと書きました。
元も子もないですね(笑


でももうひとつあります。
言いたいことがあります。

それは藤田選手。

彼なくして勝てませんでした。
もう少し言えば

彼が居なければ負けていた
(かもしれません 笑)

そう言える。

なぜか?


高橋裕治のほうが、個人としての守備力は高い。

退場は軽率だったけど、
高橋の貢献度は素晴らしい。

高橋祐治の良かったとこ。 
・縦パスへの当たりの速さ。 
・楽にプレーさせないプレス。
・実はサイドチェンジが一番上手い。 
・早くて正確なフィード 
・ヘディングで競り勝つ 
・足が長くて顔もいい!

こんだけ仕事はしてたからね!


素晴らしい活躍でした。

ではなぜ藤田か?

今後も重要になる可能性があります。
それはブルシッチが入ったあと。
ガロビッチでも同じかもですが。

彼らは個人としての守備は強い。
でも食いつきすぎて、大事な場所に居ないことがありました。

高橋とガロビッチ、
高橋とブルシッチ、

個人守備力としては鳥栖でベターなはず。

でも、高橋と藤田を比べて、
藤田がすごかったところ。

それは回りを使う力です。

単純なとこでは指示。

他にも細かくポジショニングをさせたり、自分が足りない高さのところを行かせたり、上手く回りを使ってました。


彼は強い。
気持ちとしても。
年齢もそれなりになってきた。

だからこそ言えること
指図できることもあるのでしょう。


それがあったから
急造のブルシッチとのCBコンビも破綻しなかった。

クロスの跳ね返しとか
クリアする位置とか、
その辺が磐田より良かった。

だから負ける要素は限りなく減らせていたと思います。


藤田選手。

ここに来て、DFを操るという
長谷部的な仕事で要となりました。

意外でした。
素晴らしい活躍。

これ、退場したのが藤田だったら、高橋とブルシッチだと危なかった、かもしれません。

次週は高橋が出場停止。
でも高橋が出場停止から戻ってきます。(笑)

ゆうじが停止で、秀人が戻ってくる。

CBが誰になるのか?


注目ですが、藤田、ブルシッチで行くんじゃないですかね?

岩下のコンディションにもよりますが。

谷口はまだまだ、戦術理解から、というのもあって難しいかと思う。



個人的には指示も、個人守備力も怪我前の谷口が鳥栖の中でもっとも良いと思ってますが、どこまで戻せるのか?

トーレス怪我の不安はありますが、
イバルボも復帰しそうなのと
予想を遥かに越える藤田の活躍に
期待しましょう。

今月は。

テーマ:
2019年3月ですね。

月初めは沖縄に仕事にいって
帰って即、神戸に飛びました。
(神戸 対 鳥栖戦)

戻ってきたらすぐに東京で仕事で
有村さんのライブにいき、
そのままFC東京戦にいきました。

翌週は広島から松江に向かい、



松江城にいってきました。



松江の護国神社で

(大丈夫)

なものを買ってきました( ̄ー ̄)


だからもう大丈夫です(笑)

そして、そのまま鳥栖のホームで
磐田に勝つところを見届けました!

そして


今日は


富士に居ます。

明日まで静岡にいて

代表戦にいってきます!


鎌田大地を見届けたいと思います!

出てほしい!!!


んで

来週は、

また東京なので

そのまま

横浜 対 鳥栖を

観戦予定です。


あれ?


away全通?(笑


たまたまです!


たまたま仕事がね!



来月は松本戦にいってきます!


ちょうど17〜19に
長野で仕事です( ̄ー ̄)


た、

たまたまだからね!




最後にローランド(笑)と

ねこぺんを


ピシャリ📷



6時の新幹線だと

さすがに

眠いね


無いもの尽くし

テーマ:
基本、僕には何もありません。


何かすごいことが出来るわけでもなくて

何かすごいこと知ってるわけでもなくて

人付き合いが得意なわけでもなくて


いぇーい!!

なんて
人に挨拶なんて出来ないし


言うたら

他人と握手出来るようになったのさえ
最近だし。


人と触れあうの苦手だし、

中学の部活でゴールして
チームメートに抱きつきに来られて
全力で拒否したし。


いや、その人たちが嫌いなわけではないのだけど
表現の方法が分からない。


今も知り合いや会社の人や
辞めても交流ある人や
色々あるけれど

ご飯食べにいったり
何かしたり

何しても


それで

楽しい

と思えてもらえてるのかな?
分からない。

不安、というか
たぶん、伝えられてないんだろうな、と。

誰かしらに
何かしら


少しでも何か届けられるような
そんな存在でありたいな、と
思ってたりしてたけど、



肝心の自分自身に

なーんもないな。


って

最近よく思います。



若い頃は


あれやこれやが出来るようになって

かっこいい人生を送れたら、なんて
妄想してたこともあったような
なかったような。


そのヒトカケラの名残で


たいして
出来もしない
ギターを抱えてみたり


たいして
出来もしない
サッカーを語ってみたり


もう

あれですよ


詐欺みたいなもんです。



色々出来るような
人間になりたかった
残骸

なんですよ。

出来ないのにね。



そろそろ40代になる。


ここから何かの才覚を増やすのも
もう難しい。


努力すればいいんだろうけど



それも苦手。



我慢や忍耐は出来ても
努力って難しい。


毎日普通に仕事頑張って
毎日普通に人生生きれば

身に付くスキルでもあればいいけど

それで貯まるのは経験だけ。



特化したスキルや


尖った思想や


得たい能力と言うものは
それじゃ手に入らないんだろうな。


無いもの尽くし

あるある詐欺


色々出来るようになりたくて
出来るように振る舞って
結局出来てない自分に幻滅して



そんな繰り返しです。


こんな懺悔も自己満足
むしろただの事故なんです


最後は

フリースタイルで


締めたいと思います。





(    )



「         」






(無言劇)

はい。


2019J#4 鳥栖 対 磐田

テーマ:
2019.3.17
サガン鳥栖 対 ジュビロ磐田
1-0(クエンカ)

鳥栖のゲームとなった試合
その理由

スタート(4-4-2)
原川が左
秀人が出場停止のボランチには福田

トーレス負傷後 後半(4-4-2)

高橋退場後(4-3-2)
前節練習してる(笑)4-3-2

最終形態 4-3-1-1


局面ごとの状況について。

スタートは4-4のブロック。
磐田はあんまりプレスに強くない。
田口のところにあんまり集まらなかった。
磐田のストロングはたぶんアダイウトン。
そのサイドに松岡をぶつける監督(笑)

えげつない。
何がえげつないって
その一番大事なサイドに蓋をするとこに17才を使うか、普通。

そしてそれを完遂する松岡。
どういうことだよ(笑)

どんな17歳ですか?
すごすぎる。

そして福田の復帰によりプレスのスピードが早い早い。

それでも前半はトーレスへのロング1本と、金崎の右を抜けたシュートくらい。

それでも福田の戻りの早さは異常。
松岡の攻守への貢献も素晴らしい。


で、後半。
失速することなく一気に攻めに出る。

ここで1つめの逆境が。

トーレス負傷交代。。。

接触も何もないとこで痛んでたので心配。
でも歩いてたし大事をとったのかな、と思いたい。


で、代わったのは豊田。
豊田には遠慮なく潰れてもらおう、ということで、何故か繋ぎがスムーズになる鳥栖。
遠慮がないっていいね。

トーレスの時にもやろうよ(笑)


その、影響で金崎が自由に右を切り裂く。
ぶち抜いてのよしきのしゅーと、松岡君のハンドは惜しかった。


押せ押せの時間は長くは続かなかった。

今度は高橋祐治が二枚目の黄で退場。


鳥栖はなぜこんなにも過酷な逆境が好きなのか。。。
アダイウトンを押さえていた松岡に変えてブルシッチをCBに。

まさかの本職SBが四人並ぶDFライン(笑)
こんなの見たことない(笑)



それでも豊田も引いて必死に守る鳥栖は大崩れはしなかった。

豊田が引きつつ、スタミナを温存してもらって金崎の一発に掛ける。


磐田もさすがに一人減った鳥栖に攻め混むものの決め手がない。

10人の練習してて良かったね、と皮肉も言いたくなる苦しい試合。

そして最後の交代は、クエンカ。
重ねるように中村俊輔をいれる磐田。

その二人がいきなりぶつかる。

クエンカのプレスを、さっと縦のフェイントでかわす中村。

スペインの香りがする空間があった。




耐えて反撃をする鳥栖だが正直攻め手はなかった。
そこをこじ開けたのはクエンカ。

ロングボールを豊田がきれいに落としてクエンカに。

二人に囲まれながらカットインしながらルーレットでかわす!

そこから左に開いた高橋に。
よしきが、そこから更に縦に通す!

この、試合何度か上手く行っていた左サイドの繋ぎから原川。


しょーーーじき


左サイドで突破したから
右足に持ち変えるかな?と見てたよ

ごめん、力。
謝る。


そのまま縦にいって左足でクロス。


そこに飛び込んだのは、この展開を作り出したクエンカ!!


きれいに飛び込んだのヘディングが緩やかに逆サイドに流し込まれ、鳥栖の勝利が決まった。


▪勝利の理由
二つあります。
1つはプレスのスピードと相手の繋ぎ。
結局これは相関関係であり、今日は福田の復帰、松岡のレベルアップ、後半は豊田も含めてプレスのスピードがこれまでより早くなった。

次の次を予測することで嵌めていくのがプレスだが、結局そのスピードが相手のパス回しより遅ければプレスは外される。

磐田のパス回しも、それほど繋げなかった。


2つ目は元も子もないが、運。
運がよかった。
あの時間、退場してなかったら
磐田は(勝ちたい病)に掛からなかったはず。
退場してロスタイム、あそこで原川のところにプレスバックしていなかった。
守備に穴を開けてくれたのは運もある。

そしてクエンカの技術と決定力。
これも紙一重のプレーであった。


じゃあ、勝てたのは運です♪


だと味気ないので(笑)


それを生み出したのは
前への意識。


一か八か、の攻めではなく。


クエンカの異次元のプレーから
高橋よしきも縦に通したところ。

そして原川もそのまま左足で上げたところ。

勇気をもって戦えた。
それがあの得点を生み出したように見える。

ホームのサポーターがその一因になっていたとすれば、それはサッカーの幸せな瞬間だろう。




まとめ。
・GKを含めたDFの安定感は良かった
・金崎は右から突破させよう!
・松岡がすごすぎる点
・原川のお陰でスムーズになった中盤
・福田のお陰でプレスが効くようになった中盤
・豊田のお陰でプレスが(以下略)
・クエンカはめちゃくちゃ上手かった。


監督云々より磐田の攻め手のなさが気になった。
うちも攻め手は少なかったけど、原川が入った左は、ワンタッチの繋ぎも多く見られて改善の後が感じられた。

そこから本当は逆サイドに行くパターンも確立させたいのだろうけど、中々蹴るのを躊躇う所も多かった。

ここが出せるようになるとさらにレベルアップしそう。

ビルドアップの出口として原川から三丸のところに福田が素早いフォローに入ることで、上手く抜け出せたシーンが多々あった。

これは一つの形になりそう。

守備でも福田は効いていた。
今日の、MVPはクエンカだろうけど、
一番貢献したのは福田。

原や藤田も非常に良かった。
豊田の強さも際立っており、まだまだ健在ぶりをアピールした。
松岡くんはもはや宝。

攻撃も少し改善したけど、やっぱり前からプレスに嵌めるのが選手は慣れてるのね、という印象。

カレーラスがそれで良しとしてるのか聞いてみたい。
たぶん良いんだろうけど(笑)


あーなんか状況説明だけで
戦術解説出来てない(笑

すみません(笑)


相手のSBにたいして、うちは強みがあったから、上手くサイドとセンターの間のハーフレーンを攻略しようとしてたよ!


相手のサイド攻撃は本職は全員ボランチ、という中盤で蓋をしたけど、何より松岡がスゴかったね。

そんな試合でした。





定期的な掲灯記事( ̄ー ̄)

大地が代表に選ばれた、今だからこそ!
てか、鳥栖にいたとき、わりと非難多かったよね( ̄ー ̄)?

大地はしれよー!とか
ぶつかり合いに負けて、ヤジられたり
鳥栖っぽくないからこそ
けっこう、微妙な評価してた人多かったよね?

皆こぞって
(鳥栖にいたときから別格だった)
と言い出してるのが違和感(笑)

いやいやいや

彼はベルギーでいま、伸び盛りですよ。
そして鳥栖にいたときから別格でしたよ?(笑)

↓僕が書いた4年前の記事

2019Jリーグ#3 鳥栖 対 東京

テーマ:
2019.3.10
鳥栖 対 FC東京 (0-2)

スタート 4-4-2

幻の4-4-2

退場直後 4-4-1

最後の反撃 4-3-1-1


鳥栖の設計
うまくいったとこ
ダメだったとこ

鳥栖の設計
鳥栖は4-4-2でスタート。
むしろトーレスがやや後ろで
ドンゴンが最前線で面倒な潰れ役を任せたかもしれない。

ポストっぽいことが出来るのが
二人になったことの効果と、
4-4のブロックで守備の強度を保とう。

そんな意図に感じた。
ボールの奪いどころは4-4のラインの間で、前から前からではない。
早めにポスト二人に預けてサイドで一対一にもってく。
そこで金崎の突破力や、久保君さんの守備の弱さを狙った、、、んじゃないかな(笑)


鳥栖のダメだったとこ
先にダメだったこと、というか
狙い通り行かなかったとこ。

むう君はサイドでの突破やお仕事は得意じゃない!
むう君はゴール前でカオスを起こすことが持ち味。
サイドでカオスを引き起こしてたけど、あっさり取られることもあるし、失敗へのリスク管理がチームとして曖昧だった。

あの位置では取られないことを必須とすべきケースもあるし。

練習で抜くのとか上手いんだろうな。
でもサイドで抜けるか?ていったらまた別の話だった。
これが一個目の誤算。

そして、久保君さんの守備。
いやあ彼はすごいね。
17才と思わない方がいい。
東京の攻撃は彼に入ったら雰囲気が代わる。
それくらいセンスがいい、流れがいい。
スムーズに無駄のない展開ができる。
パスが丁寧。

やっぱりまだ当たり弱いところもあるけど、及第点の守備はしてた。
鳥栖は松岡くんがマッチアップ。
そんな久保くんにそれほど仕事させなかったんだから彼もすごい。
でも、松岡くんも攻撃では大きな仕事はできず。
久保君さんの予想以上の守備。
これが二個目の誤算。

最後は退場ね。
クエンカいれて、サイドでの質的優位を作り出せた。
このまま11人だったら勝つチャンスはもっとあったかもしれない。
そのくらいクエンカは利いていた。

その彼が入った瞬間10人になる。

つくづくツイテナイ鳥栖発動。

いやあね

毎年ついてなかったけどね(笑)


いよいよ、だね。


1失点目は完全に不運。
それでも福田、松岡、高橋(よ)の三人でスライドしてくのは出来てた。
トーレス、クエンカの前での牽制も良かった。

でも押し込まれるときはある。
その逆サイドにいったときにSBが絞ってた。

なにも間違ってない。
マッシモ時代になんとか叩き込んだラインDF、ゾーンの意識。
三丸はよかったよ。

その彼がオウンゴールなのだから報われない。


それよりも二失点目はややオフサイド狙ったのか、三丸は止まってしまった。

とは言え、あそこに通した久保君さんは凄い。
ゴール前DFとGKの間。
トラバースのパス。

素晴らしいね。


鳥栖の上手くいったとこ
さてじゃあ良かったとこは?
GKの安定とDFとの連携。
クロアチアコンビが控え。
日本人だけだった影響か、連携はよかった。
その影響か大久保のパフォーマンスも良かった。
これが1つ目の収穫。


そして次にサイドで仕掛ける攻撃の構築。
早めにドンゴンが潰れたり
早めにトーレスに当てることで前で起点が出来つつあった。
そこを素早くフォローするクエンカの投入後は10人とは思えない攻撃も仕掛けられていた。

残念なのはサイドで突破するタイプの選手が少ないことかな。
でも、そこを崩そうと言う意図は伝わってきた。
何度かはSBも含めて連携した攻撃もできていた。





まとめ。

前のブログで、いまの感じだと10試合はかかる、と書いた。

それは10試合はしないと、やりたいことがまとまらない。
意思が統一されない、ということ。

でも、それまでにどれだけ勝ちを拾えるか?
それが問題。


ある程度ラッキーが来ないと勝てないかなぁと思ってる。

そのラッキーが東京に転がった試合でした。







つらい。




でも、やりたいこと
やれそうなこと
やれたらこうなるかな?

てのは見えた。


一つは
4-4だろうが
4-3-3だろうが

トーレスやクエンカらの技術を活かすために彼らを近くでプレーさせる。

サイドでは一対一の状況を作って質的優位で勝ちきる。

後ろはブロックを組む。


あれ、、、
これ去年の最終戦で見たっけ?
((-_\))


トレマで見た、後ろで繋ぐ。
サイドに寄せて
逆へのサイドチェンジは?


ま、まあ攻撃の仕方はいいんです。


いまいる選手の最大値を使うのは当然の戦略。
いまはトーレスがいる。
トーレスを取ったのも戦略であり
それを使うのは当然。

でもね
守備はやっぱり決まり事がある程度必要。

ブロック組むのは慣れてるなぁというのが今日の印象。

ある程度ポゼッションして攻めたあとの守備は慣れてないなぁと。

二点目もカウンター気味だった。
戻るのか前プレするのか
そこで取りきるのか
縦だけ切って戻させるのか。

怪我人が戻ってきて
三丸や福田、CBも補強した岩下を含めてどう連携を取るのか。


ブロック組まずにその場その場で守備するのはまだ今の鳥栖にはリスクが高すぎるかもしれない。

それを目指すのもいいけどね。


長くなった。


今日の収穫はやっぱり
ブロック組めば強度は保てそう。
クエンカとトーレスいればサイドで質的に上回れそう。

そんな希望は見えた。






■2019.3.6 有村竜太朗 でモ RoadShow

テーマ:
2019.3.6
有村竜太朗 でモ RoadShow
@赤坂BLITZ




開幕ー

一人アコースティックギターを抱えて
歌い上げた
恋ト幻。

しっとりとした空間に
乾いたギターの音
竜ちゃんの声。

幻想的ですらある不思議な空間に

次々と出てくる デもんずのメンバー。


彼らは


ただひとつ

有村竜太朗、という記号が示すものに
共感して集まってくれたメンバー。

バンドとは違い、ソロ名義で
すべてが自分の好きに出来る空間。


次々と演奏される曲。

憑影と月風、浮融、魔似事、鍵時計。


どれもCGD~、GCEmD
もしくはFGCといった
ありふれたコードの系譜。

彼が10代の頃から書き貯めた
若い曲。

それが、メンバーの力を借りて
新しい力を得て

素晴らしい曲となり公開される。
そんな喜びを感じたライブだった。


贔屓目にいっても
有村、名義で作られる楽曲はやはりどこか似ている。

好きな音、好きな曲だから
僕にとっては幸せしかないけれど
音楽家としては幅は狭いのかもしれない。

でも、そこを
plasticTreeというバンドでは
皆それぞれ作曲することで変化を与え、
幅をもち、有村さんの表現力とともに
長く続くバンドとなった。


翻って有村名義の曲は
そんな有村さんの世界のすべてだったんだと思う。

それだけではいつまでも続かないことも分かってたのかもしれない。

だから

プラで長くやってきて

ソロをやっても

その楽曲、この世界限定でやっても

それが大好きな人たちで会場は埋め尽くされ、そこ幸せな空間となった。


それは彼自身が築いてきたことへのご褒美のようにも感じた、

(良かったね、竜ちゃん)

そう思うとともに


その曲たちにも
良かったね!と思った。


雰囲気の同じ曲
同じ世界観の中の曲

それが、でモんずメンバーと共に
色々な音が加わって、

若い頃に作った曲が、
こうやって新しく生まれ変わって
披露できる。

色隷とかはほんと、竜ちゃんの中でも珍しい曲だろうし、ライブでも、息が合ってきていて、このメンバーがもう見れない、てのも少し寂しくなったよ。

でも
とても嬉しいことだよね。
こうやって曲が世に出ていくって。
曲たちも喜んでるよ!

そして、

幻形~からの
日没地区、19罪。


『誕生日の今日、
あの日の俺へ』


きっと
19の竜ちゃんが聞いたら
びっくりするくらい
素敵な曲になってたよ!

そう伝えてあげたいな、と思った。



アンコ明けは
OP(アコースティックバージョン)での披露。


相変わらずギターのヒロ君は
ギターではなく
鉄琴や鍵盤に大忙し。

静かな空気で
OP4 猫夢
OP11くるおし花 
OP7 憑影と月風
あたりを披露。

そしてダブルアンコ。



ここで!


サプライズのハッピーバースデーsong(観客からの)


事前にスタッフの配慮で
秘密に配ってた光るリストバンドを掲げて、歌う、 はぴば。


ハッピーバースデー、ディアー竜ちゃん!

(そこ、竜ちゃんなんだ(笑)と笑う有村さん)

だって指示の紙にそう書いてたもん!(笑)


そしてそして

まさかの

終わりと共に


『もう一回サプライズやって!』

えええ(笑


まぢ?(笑


皆爆笑しながら
もう一回。


ほんと、幸せな空間。


最後は


鍵時計ロックバージョン

恋ト幻ロックバージョン


締。



ソロとしては長い時間のツアー。

ありがとう

楽しかった。

幸せだったなぁ。


次、

有村さん名義の曲を
聞けるのはいつになるのかな。。。

寂しくも

楽しい時間

幸せな空間。

穏やかな時間。

染み渡る声


透き通るような声



忘れたくない時間。



感謝です。